原発のない社会をめざして 2011年07月

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屋根を芝生で覆えば涼しい

屋根緑化

屋根に太陽光パネルを載せるだけがエコではなく、植物で覆ってしまおうという発想です。確か…宮崎駿監督の自宅がこのような構造になっていましたね。
とにかく、住宅の屋根が遊んでいるのは無駄…と考えて、そのスペースを上手に利用していこうという発想は合理的だと思います。以下は(かなり古いですが…)産経ニュースより転載です。






【究極のエコ 夏の節電対策、屋根を芝生で覆えば涼しい】
2011.5.7 産経ニュース

東京電力福島第1原発事故で電力不足が懸念される夏。一般住宅でエアコンを使わず涼しく過ごす節電方法がある。「屋根緑化」だ。山梨県木材協会木の国サイト(南アルプス市)でログハウスの屋根を利用した施工実験が初公開された。

施工会社によると、屋上緑化の方法からヒントを得た。トタン屋根の温度が摂氏50度に達しても室温は28度程度に保てる効果があるという。

施工方法は、屋上緑化用軽量土をメッシュ仕立ての直径7センチのポリエステルのチューブに詰め、これを屋根に敷き詰め、芝生を載せるだけ。1カ月半ほどで芝生がチューブ内の土に根を張り出す。

鉄筋コンクリート製の平らな屋上では土を入れ、植物を育てることができるが、勾配がある一般住宅の屋根に直には土が載せられない。そこで福井県のニットメーカーが6年前に砂漠緑化用に開発したポリエステルのチューブを使い、屋上緑化と同じ効果を生む方法として、埼玉県の屋上緑化施工会社ミヨシフロンティアが開発した。

同社の阿部義通社長の説明だと、太陽光を芝生が遮断するうえ、散水による気化熱効果が加わり、室温が28度前後に保てる。芝生は年1回程度の草刈りをするだけで5~7年間は張り替えが不要。施工実験では軒先部分のチューブの先に、枝が横に伸び白い花を咲かせる「イワダレソウ」を植えた。

見た目に美しく、好きな花を屋根に咲かせることも可能だ。費用は1平方メートル当たり工賃を含み1万3千円から1万5千円程度。問題点は荷重条件。チューブの土が水を含んだ状態で1平方メートル当たり60キロとなる。土が乾いた状態では40キロ程度。施工前には住宅の荷重計算が必要となる。

最近では夏場に室温を下げる工夫として、窓際にツタをはわせるグリーンカーテンが人気だが、施工実験を主催した山梨県木材協会は施工実験で使われたログハウスでグリーンカーテンを併用した夏場の室温低下効果も調べたいとしている。

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佐賀知事やらせ誘発

九電のやらせメール問題に、知事も深く関わっていたようです。
ご自分でも、「自分の所に来るのは反対意見ばかりだが…」とおっしゃっているのですから、地域に原発に対する不安や恐怖がいかに根強いかはわかっておられるはずです。
そのような状況の中で、情報を操作する企てをされたわけですから…この知事さんも、県民の声を反映する真面目な政事家ではないということが明らかになりました。

佐賀県知事

【佐賀知事やらせ誘発 「発言軽率だったが依頼ではない」】
asahi.comより転載

九州電力の「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は30日、記者会見を開き、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る国の説明番組放送前に、九電副社長らに「この機会に再開容認の声を出すべきだ」と促していたことを明らかにした。この問題を調査している九電の第三者委員会は同日、知事の発言が結果的にやらせメールを引き起こしたとの見解を発表した。

古川知事によると、番組放送5日前の6月21日朝、段上守副社長(当時)が退任あいさつのため知事公舎を訪問し、諸岡雅俊・原子力発電本部長(同)と大坪潔晴・佐賀支社長も同席した。その場で知事は「運転再開の議論を深めるには賛成、反対双方の幅広い意見を寄せてもらうことが必要。自分の所に来るのは反対意見ばかりだが、電力の安定供給の面から再開を容認する意見を出すことも必要だ」と話したという。(後略)

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小出裕章氏と斑目春樹氏



斑目原子力安全委員長
「最後は結局…お金でしょ?」

小出京大助教
「私は40年前から原子力を止めるべきだと言い出した人間ですけど…私は敗北の歴史をたどってきているわけです。」

斑目原子力安全委員長
「最後は結局…お金でしょ?」

小出京大助教
「こんな事故を目の当たりにしながらも、日本の多くの人たちは、停電になったら困るから原子力だと今でも言ってるんですよ。まあ…そんなことを聞くと、もう私は勝手にしてくれと思ってしまう(苦笑)…本当に情けない国民だと思いますよ。」

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保安院「やらせ」依頼

今さら驚くほどのこともありませんが…またまた「やらせ問題」が発覚しました。今度は保安院です。
以下は…産経ニュースより転載です。






【保安院「やらせ」依頼、中部電は拒否 浜岡原発シンポ】
2011.7.29

中部電力は29日、平成19年8月に開かれた浜岡原発(静岡県御前崎市)のプルサーマルに関する経済産業省主催のシンポジウムで、同省の原子力安全・保安院から事前に「質問がプルサーマル反対派のみとならないよう質問を作成し、地元の方に質問してもらうように」と依頼があったことを明らかにした。

中部電は質問案を作成したが、コンプライアンス(法令順守)上問題があると判断し、最終的に断っていた。九州電力の「やらせメール」問題などが表面化する中、保安院の依頼は、国主催のシンポジウムで自作自演を図ったともとらえられかねず、論議を呼びそうだ。

中部電によると、保安院の要請は、九電の問題を受けた社内調査で発覚。当時、中部電は「特定の意見表明の依頼をすることは、コンプライアンス上問題があるので応じられない」と保安院に報告したという。

保安院の森山善範原子力災害対策監は記者会見で、今回の問題について「保安院まで報告が来ていないので中身を把握していない。確認して整理して何らかの形で説明できるようにしたい」と述べた。

一方、このシンポジウムに関し、中部電は自社や関係会社の社員に任意で参加を呼び掛けたことを明らかにした。ただ、意見表明した12人に関係者は含まれておらず、12人の発言はいずれも原発やプルサーマル計画に疑問を投げかけたり否定的な意見だったという。

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エステー、家庭用放射線測定器 「エアカウンター」を新発売

消臭プラグなどで有名なエステーが放射線測定器を出すそうです。10月20日から発売、希望小売価格は、税込15,750円の予定だそうです。手軽に買える値段であることはありがたいのですが、はたしてどのくらい正確に測れるのでしょうかね?

日本製ガイガーカウンター

●エステー、家庭用放射線測定器 「エアカウンター」を新発売


エステーは26日、首都大学東京の放射線安全管理学の専門家である福士政広教授の監修の下、家庭用放射線測定器「エアカウンター」を共同開発したことを発表した。

「エアカウンター」は、地上から1mの高さにおいて放射線の1つである空気中のガンマ(γ)線を、0.05μSv/h~9.99μSv/h(μSv/h:毎時マイクロシーベルト)の範囲で測定可能となっている。測定の仕組みは、放射線1本が入ると半導体センサーが反応し、発生した電荷を信号に変えてカウント、時間あたりのカウント数を放射線量の換算式(セシウム基準/Cs137)によって、1時間あたりの人に対する放射線の影響がどれだけあるかを表す単位である毎時マイクロシーベルトに変換し表示する。半導体センサーには、医療機関で使用されるエックス線計測器の技術を応用したシリコンフォトダイオードを使用しており、β線をカットするフィルターを内蔵しているため、より高い精度でγ線を測定できる。

本体は82mm×62mm×34mmの丸みを帯びたコンパクト設計で、ボタン1つで操作可能。表示部には40mm×25mmの大型LCD液晶を採用している。電源は単4アルカリ電池2本。1日1時間の使用で約2か月使え、連続使用の場合は、約50時間。また本体を衝撃やキズ、放射性物質による汚染から保護するシリコンジャケットが付属している。

関東、東北を中心としたドラッグストア、ホームセンター、ネット通販などで販売、1万個を出荷する予定。「エアカウンター」には、福士教授が監修した小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」もセットになっている。

エステーでは、「消臭プラグ」や「自動でシュパッと消臭プラグ」など、シンプルで使い易い家庭用を開発・発売しており、「“空気をかえよう”をスローガンに掲げるエステーが、一般家庭でも安心して使える性能と価格のバランスを追求した、時代の要請に応える新しいエアケア商品」だとしている。

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原発わたしはこう思う 倉本聰

作家の倉本聰氏の発言です。



こんなに贅沢になっちゃって、物があふれて平気で捨てて…おかしく恵まれた世の中が続いてるってことが、ありえないって気分が常に不安感としてあった。だから原発事故が起きたときに『あ、来た』と思った。」

「今まで通りの経済を発達させ、豊かな暮らしを享受することを取るなら、原発はどうしても(維持で)しょうがなくなる。そのときにはまた今度みたいな事故が起きる可能性がある。それを覚悟することができるのか。
それとも…少し使う側(エネルギー)を減らす、我々の足もとを見直す、減らしていく覚悟があるか、どっちかの選択だ。」

本当に身の丈にあった、自分たちのできる範囲の中で無理をしないでやっていくのが筋じゃないか。そうすると経済が落ちるとか…僕みたいな意見を暴論だって言う人がいるが、そっちのほうが暴論だと思う。日本を滅ぼすのはどっちなんだって言いたいね。」

「GNPが高い、世界有数の経済大国だっていう位置を、捨てたっていいんじゃないですか。もっと日本って小国になっていいと思う。小国になってもいいけれど、世界から尊敬される国になりたいと思う。哲学をきちんと持ったね…」

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まっいいか…でやってきました

自民党

菅首相や民主党が叩かれるのは「仕方がない」としましても、その前に…さんざん原発を推進してきたのは自民党だということを忘れてはいけないと思います。
2011/07/23 の 【共同通信】に、電力会社と自民党の癒着についての記事が掲載されていました。以下…





「自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超」 

自民党の政治資金団体「国民政治協会」本部の2009年分政治資金収支報告書で、個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが22日、共同通信の調べで分かった。

当時の役員の92・2%が献金していた実態も判明した。電力業界は1974年に政財界癒着の批判を受け、企業献金の廃止を表明。

役員個人の献金は政治資金規正法上、問題ないが、個人献金として会社ぐるみの「組織献金」との指摘が出ている。福島第1原発事故を受け、原子力政策を推進してきた独占の公益企業と政治の関係が厳しく問われそうだ。

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放射能の時間、人間の時間②

前回の続きです。





「原子力って結局『あとは野となれ山となれ』ですよ」。
そう話すのは、鳥取市で環境問題に取り組む市民運動家の土井淑平さん(70)。

鳥取県と岡山県の県境にある人形峠。その周辺で、ウラン鉱がみつかり、56年から採掘が始まった。ただ品質が低くて採算に合わず60年代半ばにはほぼ終えた。だが、周辺に放置されていた大量の残土が放射能を帯びていることが88年になって発覚する。

残土は小さな丘をなし、すでに雑木や雑草に覆われていた。ほんとうに、野となり山となっていた。一つの地区で土井さんも関わった住民たちの撤去要求運動が始まる。しかし、当時の動燃(現在の日本原子力研究開発機構)や県や町との度重なる交渉と訴訟の末になんとか撤去が完了するのはさらに18年後である。

忘れる、ほったらかす、行方不明になる、解決にもたつく。フランスでも日本でも放射能の管理については、1万年どころか、たった数十年でこの有り様だ。

土井さんは運動の経験から「放射能のゴミを管理し続けられるなんて話は、空想科学小説」という。技術面もさることながら、それを抱えこむ社会が問題だ。たとえ数百年でも政変はあるだろうし、戦争だって起きるかもしれない。今ある企業はほとんどが消えているだろう。
「いったい誰が責任を取るのでしょうか。残土でさえこれだけ混乱した。福島原発のがれきの始末や廃炉はどれほど大変か」

粛々と進む放射能の時間と迷走や暴走を繰り返す人間の時間。二つの時間に折り合いをつけるのはもっと難しくなりそうだ。

2009年、米原子力規制委員会(NRC)はネバダ州に計画されている高レベル放射性廃棄物最終処分場について、1万年ではなく100万年後の放射線レベルまで考慮する方針を示した。100万年前といえば、原人ピテカントロプスの時代だ。

放射能を管理するために当てにできるものがあるとすれば、それは科学や社会の進歩よりも、ヒトが落ち着いた社会を築ける生物に進化することかもしれない。

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放射能の時間、人間の時間

核のゴミの問題を解決する技術はまだ確立しておらず、それゆえ…原発は「トイレのないマンション」といわれています。大量に発生する放射性物質は、土中深くに埋めて隔離しておくぐらいしか方法はなく、まったくの見切り発車状態でずっと進んでいるといえるでしょう。
以下は…朝日新聞に掲載された、大野博人氏(オピニオン編集長)のコラムより抜粋して転載です。







「原子力村」ならぬ「原子力教団」を作ろうといった人がいる。
宗教家でも原発関係者でもない。20世紀に発展した学問、記号学の研究者で、米国のインディアナ大学教授だった故トーマス・シビオク氏だ。1984年、米エネルギー省の諮問に答える報告書の中で唱えた。

問いは、地下深くに建設される高レベル放射性廃棄物の処分場がとても危ない場所であることを、どうすれば後世まで伝えられるか、だった。知らずに掘り返したり開けたりすれば、そのときの社会に深刻な被害をまき散らす。このゴミはかなりやっかいだ。なにしろ、放射能の毒性が弱まるまでの時間が半端ではない。

エネルギー省が想定したのは……
1万年、あるいは300世代。
それくらい先の人にもわかる方法はないかという。同じ長さを過去にさかのぼってみる石器時代だ。


気の遠くなるような時のかなたで、今の言語はすっかり変わっているだろう。絵を残してもどう解釈されるかわからない。どんな記号も、意味を持つのはその社会や文化という文脈があってのことだ。社会が変わるにつれて、意味することはどんどんあいまいになる。

そこで教授は、教団のような組織を作り、メンバーが後継者を選びながら代々伝えるリレー方式を提案したのだ。「安全神話」をせっせと広めた「村」とは逆に、「教団」の使命は「危険伝説」の継承にある。
確かに、長年にわたりタブーで社会を縛るのは宗教的組織の得意技かもしれない。
だが、それにしても300世代……
(中略)

TO BE CONTINUED

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福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響

本来なら、勉強に遊びに恋に…健全に発育をしていくべき子どもまでもが、愚かな大人の我々が起こした原発事故に対して、悩み…傷ついています。
「福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響」という記事が、6月23日に配信された「毎日JP」のの中にありました。子ども達の意見の中には、原発に対して賛成も反対もありますが…そもそも子どもがこんなことを考えなくてはならないという事実そのものに、私は深い憤りと悲しみを感じます。
以下は転載です。





◇男子児童からの手紙の要旨
突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。(原発事故や計画停電についての東電の責任を指摘した毎小の記事を読んで)無責任だと思いました。原子力発電を造ったのは東京電力ですが、つくるきっかけをつくったのは、日本人、いや世界中の人々です。発電所を増やさなければならなかったのは、日本人が夜遅くまでスーパーを開けたり、ゲームをしたり、無駄に電気を使ったからです。中でも原発を造らなければならなかったのは、地球温暖化を防ぐためです。温暖化を進めたのは世界中の人々です。そう考えると原発を造ったのは、東電も含み、みんなであり、みんなも無責任であるといえます。

「毎日小学生新聞編集部に寄せられた反響の手紙」
東京電力社員の父親を持つ、東京都内の小学6年生の男子児童から毎日小学生新聞編集部に届いた手紙に対し、全国から反響が寄せられている。福島第1原発事故を受けて「世界中の人が無駄に電気を使ったことが原発を造るきっかけになった」などとする手紙に、各地の小学生が子供なりに考えて賛否の意見をつづっている。

◆ぼくは、東電がまちがっていると思います。人々が大量に電気を消費するから原発をつくるしかなかったというのは、いいわけにしか聞こえないと思います。
安全だといい、人々をだまし、古くなった原子炉をうごかしつづけてきたことにより、事故が起こってしまったことも問題です。(男子児童の)手紙には、原子力にみんながたよっていたから事故が起こってしまったという感じで書いてあったけれど、それは東電の人たちが、福島の人たちに、道路をよくしたり、補助金を出したりして、たよらせるようにしむけたのだと、ぼくは思います。(京都府・小6)

◆私は、原発事故にかんして国民全体に責任があるという考え方には反対です。電気の無駄使いについては責任があるかもしれません。でも、私たちは(原発の)危険性についてどれだけ知らされていたでしょうか? 学校で習ってきたでしょうか?
むしろ、学校の掲示板に、原発はクリーンなエネルギーで、安全で不可欠なものだというポスターがはってありました。そうしたポスターや作文の募集もありました。それをしたのは、東京電力と国です。そんな教育をうけた私たちが、原発はあぶない! つくらないほうがいい! という意見をもつことができたでしょうか。これからみんなで話し合って、大人が何を間違えたのか、を考えていく必要があると思います。(神奈川県鎌倉市・小5)

◆私の友達に、お父さんが東電で働いている子がいます。前は、明るくて文武両道で、みんなから好かれるすっごく良い子だったのに、今は不登校ぎみで、私を含む数人としか話しません。どうして、何も悪くない彼女がいじめられるのでしょう。
原発は、人の役に立ちますが、今回のように人を傷つけることもある「もろはのつるぎ」です。今回の地震は1000年に1度の大地震。せめて新しい発電方法が見つかるまで、原発を批判しないでください。(M)

◆僕は(男子児童の)意見に一番共感を覚えた。なぜなら、僕の母は経済産業省に勤めているからだ。原発事故の問題では東京電力だけでなく経産省も批判されている。母も加害者という意識が強く、とても申し訳ないと思っているようだ。
確かに、国や東電の責任も大きいが、電気を日々の生活で大量に使っている国民全員、いや世界全体の責任でもあると主張したい。(東京学芸大付属小金井小・6年)

◆僕のお父さんも東電の社員です。お父さんが原発に行くときは、とても心配です。たしかに東電にも責任はあるけど、全面的に東電に責任をおしつけているのはすごくいやな感じです。
責任をとらないといけないのは、国だと思います。国と日本人が便利を求めているから、原発が必要とされたのです。(横浜市立汲沢小・6年)

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