原発のない社会をめざして 2015年11月

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うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」

うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」



坂本龍一氏の最新作です。氏の「undercooled」という作品に、沖縄民謡女性4人グループ「うないぐみ」が、戦争のない理想的な平和で豊かな世の中を目指す歌詞をつけて歌っています。本当に感動しますからぜひ聴いてほしいと思います。合掌

本楽曲の売上げからレーベルサイドの手数料や諸経費をのぞいたアーティストの収入は全­て辺野古基金に寄付されるそうです。

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関西電力の割引プランがあんまりだ!  節電すると高く付くなんて、でたらめにも程がある

【関西電力の割引プランがあんまりだ!  節電すると高く付くなんて、でたらめにも程がある】
『週刊現代』2015年11月21日号より

電力に関して、腑に落ちない報道が続いている。

まず、大手電力会社の2015年度上半期決算で、東日本大震災後初めて全社が黒字になったというニュースだ。黒字額は、10社合計で何と1兆円弱。電力料金値上げで苦しむ庶民には憤りさえ感じられる数字だ。

しかも、ついこの前まで、原発停止で経営難だという報道が続いていたが、この期間に再稼動していた原発は、九州電力の川内原発1号機だけ。燃料安などの要因もあるが、少なくとも、現状では、原発なしでも黒字になった。何とも釈然としない。

もう一つは、昨冬に引き続き、今年の冬も節電の数値目標を設定しないというニュースだ。北海道電力でもピーク電力に対する予備率は14%。最低限必要な比率が3%だから、楽々クリアしている。最も需給が逼迫する関西電力でさえ、3.3%で、しかも西日本全体では5.4%。各社で融通しあえば、問題はない。

それでも電力各社は、老朽化した火力発電所の事故もありうるなどと言って、「電力は足りているから大丈夫」とは認めない。「原発は必要だ」と言わなければならないからだ。しかし、実際には、大手電力の電力販売量は減少する一方だ。企業や国民の節電が進んだのが大きい。この動きはさらに加速するだろう。

大手電力には「ハムレットの悩み」がある。「節電要請すべきか、すべきでないか」である。本音では、原発を動かして、電力販売を増やしたい。そのためには節電は困る。しかし、節電なしで良いと言うと、「電気が足りているのか。それなら、原発はいらないな」と言われる。

そこで、「数値目標なしの節電要請」という答えに行き着く。数字を出せば、実現のための具体的な施策が必要となるが、それで本当に需要が減ったら困る。そこで、「無理のない範囲で節電を」と呼びかける。節電を本気でやらないで下さいと言うのと同じだ。

そんな悩みを象徴するとんでもない話がある。関西電力が、来年4月から、電気を大量に使う家庭向けに特別割引の新プランを用意し、その原資とするために、いくつかの深夜割引プランなどへの新規加入を廃止するというのだ。

関電は、高浜、大飯、美浜などの原発を動かしたい。しかし、その結果、電力がジャブジャブに余るので、消費者にもジャブジャブ電気を使ってもらうしかない。

日本の家庭向け電力料金は、消費量が増えると段階的に割高になる仕組みで、省エネを推進するうえで重要な政策になっている。ところが関電はこれに背いて、オール電化のように大量の電気を使う家庭をどんどん増やし、その人たちだけ特別に割安の料金を適用するという。

一生懸命節電して家計をやりくりしている家庭に割高の料金を払わせて、節電しない家庭を優遇するのである。企業のエゴ丸出しで国のことは考えない、「公益事業」の名を汚す行為だ。

安倍政権は、小売り自由化の名の下に、こうしたでたらめな行動を許すだろう。原発推進のためなら何でもありだ。これほど完全に論理破綻した政策に固執するのは、利権のためなのか、それとも核武装のためなのか。どちらにしても、もういい加減あきらめる時なのではないか。

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監査法人も見限り始めた東芝原発子会社の減損リスク

【監査法人も見限り始めた東芝原発子会社の減損リスク】
DIAMOND ONLINE 2015年11月12日

「この9月末でも減損の兆候は見当たらず、資産性があると判断した」

東芝が7日に発表した2015年度中間決算。異例の土曜日に行われた発表の席上、東芝の平田政善執行役上席常務が、原発子会社の米ウェスチングハウス(WH)の減損について、こう説明した。

今中間決算は6年ぶりの営業赤字となったが、その中で、東芝が「皆さまにあまりご説明できていなかった」(平田常務)として突如公表したのが、WHの減損テストの会計処理方法についてだった。

WHは、06年に東芝が約42億ドル(約4800億円)をつぎ込んで買収した世界最大の原子炉メーカーで、11年の福島第1原発事故後の環境悪化で、巨額ののれん代について減損のリスクが常に指摘されている。会計ルールでは減損の兆候があれば、回収可能額を測定し、帳簿価額と比較する減損テストをしなければならない。

■過去の減損を突如発表

『週刊ダイヤモンド』では、8月1日号の緊急特集「東芝 終わらざる危機」で、その減損テストの問題を指摘していたのだが、今回ようやく、東芝も一部公表することになったのだ。

具体的には、WHがライン別に行ったテストで12、13年度に一部のラインで減損処理していたことを今になって明かした。ところが、「WH全体を見極めると、バリューはあるという判断」で連結では減損をしなかったという。

結局は本体の減損の必要がない、と強調しただけだったのだが、実は社内では「年度末まで乗り切れるかは分からない」(東芝関係者)との声も上がる。

というのも、これまでもWHの減損テストについては、「将来の見通しと現実に乖離がある」(同)として、新日本監査法人とは何度も衝突してきた。
「新日本は年度末には、減損を指摘してくるのではないか」と、東芝に詳しい業界関係者は話す。


東芝の会計処理問題では、監査を行った新日本への風当たりが強くなっており、今回は「かなり厳しい姿勢になるはず」(業界関係者)とみられているのだ。

東芝内部でも、新日本が指摘した場合の対策を進める動きが出ているが、「監査法人を変えたとしても同じように減損を求められるはず」(前出の東芝関係者)と、本格的に損失計上を覚悟するタイミングが訪れる可能性が高い。

東芝は9日、旧経営陣5人を相手に損害賠償請求訴訟を起こした。その根拠とした「役員責任調査委員会」の報告書でも、WHの工事案件をめぐって、東芝と監査法人が激しくぶつかっている様子が詳しく書かれている。

報告書で、不正期間中に取締役だった室町正志社長や、前田恵造元専務(現在は財務顧問)の責任が問われていなかったことを告発する動きも社内にはくすぶる。東芝の不正会計に端を発する危機は今後も続く。

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世界の3か所で原発の廃炉、モラトリアムを実現

【世界の3か所で原発の廃炉、モラトリアムを実現】
菅直人OFFICIAL BLOG 2015年10月31日

総理退任以来、いろいろな国の原発反対運動から招かれている。基本的には福島原発事故が5000万人の避難が必要となる、日本国崩壊の瀬戸際の事故であったことを話している。その中で、廃炉に至ったのが2か所、モラトリアムが1か所だ。

最初廃炉が決まったのは2年前、アメリカのカリフォルニア州のサンオノフレ原発だ。当時サンオノフレ原発は放射能漏れで停止しており、地元の市民運動が再稼働に反対していた。福島原発事故当時のアメリカのNRCの委員長であったヤツコ氏や米国の原発の専門家とシンポジウムを行い、現地では大きく報道された。その直後に、サンオノフレ原発を持つエジソン社が再稼働をあきらめて廃炉にすることを発表。

もう一つは昨年、韓国の釜山近くの古里原発の稼働延長に反対していた市民団体から招かれた。古里原発の稼働延長には韓国の野党も強く反対しており、結局韓国政府は延長をあきらめて廃炉にすることを決めた。

3番目は台湾の第4原発。台北に近いこの原発の稼働に反対する市民運動から招かれた。講演や集会、さらに現地視察など現地マスコミは大きく報道。反対運動の盛り上がりで、ほぼ完成している第4原発は、現政権では稼働させず、次期総統選が終わるまで稼働を認めるかどうか、モラトリアムになった。

これら以外にも、ポーランドやイギリスの原発建設反対運動にも招かれ、ドイツとポーランドでは国会で福島原発事故について証言した。また再生可能エネルギーに関してもデンマーク、スペイン、ドイツなど多くの関係する場所や施設を視察し、再エネが原発や化石燃料に代替するエネルギーとなりうることを確信するに至った。

日本のマスコミはこうした私の行動についてほとんど報道しないが、訪問先の国では福島原発事故当時の日本の総理であったこともあり、注目度は高く、多くの取材を受け、大きく報道されている。世界の脱原発に少しでも役立ちたいと考えて、今後も招かれれば積極的に訪問するつもりだ。

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