原発のない社会をめざして そもそも石炭は原発の代替エネルギーになれるんじゃないの?前編

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そもそも石炭は原発の代替エネルギーになれるんじゃないの?前編

テレビ朝日のモーニングバードで、代替エネルギーとしての石炭火力の可能性を検証していました。
前編と後編と2回にわけてご紹介いたします。





【そもそも石炭は原発の代替エネルギーになれるんじゃないの?前編】

Q、石炭はどういうメリットがあるんですか?

石炭エネルギーセンター 原田道昭参事: まず世界中に広くあるということ。埋蔵量が多い。それから場所もアメリカ・ヨーロッパ・アジアとどこにでもある。例えば石油だと中東に限られるというのがありますけど、石炭は広くいろんなところにある。しかもたくさんある。

Q、たくさんあるというのは、埋蔵量として、今わかってるのでどれくらいあるんですか?

原田道昭参事: 埋蔵量全体を今の(年間)消費量で割ると120年分くらい。今までも電力会社は石炭が安いから使ってきてる。

石炭のメリット
①世界中で採れる
②埋蔵量が豊富
③安価(LNGや原油の約三分の一)


原子力が今まで安い安いと言われてきましたけど、去年「コスト等検証委員会」で、最低で8・9円。で石炭は9・5円とまだちょっと高いじゃないかというのがありますが、実はこの(原子力の)最低でって言いますのは、除染費用とか廃炉費用とか一兆円乗る度に0・1円上がるんですね。

伴さんという方がいらっしゃるんですけど、原子力委員会の小委員会で、もしかすると(損害額試算は)48兆円ぐらいかかるかもしれない。そうすると13・1円まで上がって石炭を越えちゃいますよというふうなことなんですね。

褐炭は、水分30%以上の低品質な石炭。水分50%になると利用価値ほぼ無し。さらに「空気に触れると自然発火」「長距離輸送や長期保存も難しい」など欠点。しかし神戸製鋼所が褐炭を高品質に変える技術開発に世界で初めて成功。経済産業省などの支援も受けながら、インドネシアで実証プラントを稼働させた。低品質な褐炭から高品質の「改質褐炭」を作りだし、難題だった自然発火の危険も克服。日本が誇る技術力が新たな資源の実用化に成功した。「改質褐炭」は石炭火力発電の燃料としても期待される。

Q、改質褐炭を輸入するときには、他の高品質の石炭を輸入するよりも安く手に入る?

神戸製鋼所 石炭エネルギー技術開発部 菊池直樹部長: そうですね。そこまで安くなる可能性はある。(発電のコストも)原料が安くなるので可能性があると言ってもいいと思う。

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