原発のない社会をめざして 飯田哲也氏: 原発は必然的にゼロにせざるを得ませんし、ゼロにしないといけない

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

飯田哲也氏: 原発は必然的にゼロにせざるを得ませんし、ゼロにしないといけない

日本未来の党の代表代行をつとめる飯田哲也氏の発言です。動画の2:00ぐらいのところからです。



玉川:原発はいずれゼロにしますか?それともしませんか?

飯田:もう必然的にゼロにせざるを得ませんし、ゼロにしないといけないですね。

玉川:ゼロにするとしたらいつですか?

飯田:このままゼロのケースと、すべてをいろんな課題とかルールをクリアした上で、最大長くても10年と2022年ということを、今、嘉田代表もおっしゃっていますので、即時から10年以内ということだと思いますね。

玉川:即時から10年以内というのは、再稼働の問題かと思うんですが、再稼働に関してはどういう見解なんですか?

飯田:再稼働するにあたっての前提条件をちゃんとクリアするかということがまず必要で、まずはこれから今の原子力規制庁がだいたい1年足らず…10ヶ月で安全基準を見直すといっていますが、それではとてもまともな安全基準はできないと思いますね。ですから本当に世界最高水準の安全基準にして、なおかつその安全基準に適合しているかどうかのチェックと、適合していない場合にはそれをさらにバックフィット最適合作業をして、それだけで30ヶ月は楽にかかると我々は見ているんですよね。それで果たしてクリアできるかどうかというのがまず第一条件ですね。それでおそらく20基とか30基は脱落していくのではないかと思います。


その他に、原発事故が起きた場合、少なくとも20兆円規模の賠償金が支払われる保険の加入を電力会社に義務づけることや、放射性廃棄物の総量規制など、稼働の前提条件にするという。


玉川:10年以内にゼロにもっていくというふうな話なんですが、今の基準をクリアするのに10年くらいかかるんじゃないかと。再稼働させるとしても、結局動かせないということなんじゃないか?

飯田:事実上そうなるかもしれませんね。ただそれだけこの国の原発は、これまで安全性が非常に危ういということなわけですから、動かすことありきではなくて、ちゃんと安全性をまずはやって、定めるべきルールを適合させて、それで一基も残らなければそれは仕方がないことだろうと思いますね。


原発を減らしていく場合の代替エネルギーには、再生可能エネルギーを充て、電気料金については独占をやめ市場競争を課せば、即座に2割は低下するという。さらに原子力規制委員会も変えなければいけないと指摘する。


玉川:新しい政権ができたあとで、当然国会同意人事をやるということになるわけですが、

飯田:まず個別人事としても反対ですし、規制庁の全体の組織の建てつけそのものを見直す法改正まで、やっぱりやっていったほうがいいと思いますね。

人気ブログランキングへ
↑原発を止めたい方 クリックをお願いします↑
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

海空居士

Author:海空居士
当ブログはリンクフリーです。トラックバックや転載等もご自由に。
コメントも大歓迎です。興味深い情報があれば教えてくださるとありがたいです。
ツイッターもやっています。フォローやリツイートもしてくださったら嬉しいです。
心ある人達の連携で、なんとか危険な原発を止めましょう。どうぞよろしくお願いします。

カウンター
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
原発関係リンク
お世話になっているサイト
最新トラックバック
ツイッター
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。