原発のない社会をめざして メルトダウン

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メルトダウン

とっくに…わかってはいたことですが、やっぱりメルトダウンを起こしていました。
おそらく2号機も3号機も似たような状況でしょう。
以下は中日新聞の社説です。






「メルトダウン 事態の把握が甘すぎる」
中日新聞2011年5月17日

 福島第一原発1号機の核燃料は、やはり炉心溶融(メルトダウン)していた。大震災から二カ月後の発表で、東京電力の事態把握は甘かった。最悪の場合を想定した対応策も考えねばならない。

 「燃料の一部損傷」と、東電はこれまで説明してきた。だが、現実には燃料棒のすべてが溶け、圧力容器の底にたまった状態であることが判明した。しかも、地震による津波到達から、十五時間二十分後に完全にメルトダウンしていたという。 
解析に時間が必要としても、どうして大震災から二カ月もかかったのか。発表があまりに遅い。後から後から、より深刻な情報が出てくる。そもそも、地震当日には炉心の水位低下が確認され、翌日には燃料棒が「一時、冷却水から全部露出した」と説明していた。

 ならば、メルトダウンの可能性は十分、予測できたはずだ。それを「一部損傷」と、事故の程度を過小評価した姿勢は、猛省に値する。全炉心溶融について、細野豪志首相補佐官は「想定していなかった」「認識が甘かった」などと述べたが、重大事故の場合は、最悪のケースを想定しておくのが通常の対応ではなかろうか。

 甘い見通しに基づいて、事故収束の計画を立てれば、当然、狂いも生じてくる。「水棺」がそうだ。原子炉を冷やすために、圧力容器も、それを覆う格納容器も満水にする作業である。手順どおりに進んでいると誰もが思っていたが、事態は全く異なった。(後略)

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