原発のない社会をめざして 次世代エネルギーの大本命 オーランチオキトリウム

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次世代エネルギーの大本命 オーランチオキトリウム

過去にも、このオーランチオキトリウムについては何度かご紹介していますが、とにかく何度でも話題にしたい!それほどこの技術はすごい♪と私は思っています。なにせ…下水処理場が、そのまま石油生産基地で火力発電所になるのです!
ウランなどという危険なものを扱って、無益な核のゴミをどんどん増やすような野蛮なことはもうやめて、こういう技術でこそ…日本には「世界の最先端」を走ってほしいものですね。



藻類に石油を作らせる研究は、70年代のオイルショックを期にアメリカで始まり、これまでも油を生産できる藻類は複数の種類が発見されてきましたが、生産効率の低さが課題でした。

そんな中、昨年筑波大学の渡辺信教授と彼谷邦光特任教授らの研究チームが、これまでより10倍以上の油の生産能力が高い藻類を、沖縄の海で発見。その藻類こそがオーランチオキトリウムなんです。

直径:5~15マイクロメートル。昆布やワカメの仲間。無色透明で光合成はしない。有機物を食べることで、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作る。

この性質を利用して、現在筑波大研究チームでは、生活排水中の有機物をオーランチオキトリウムに食べさせて石油を作るという、汚水浄化と石油生産を同時にこなすシステム開発を目指しています。

また深さ1mのプールで培養すれば、面積1ヘクタールにつき年間1万トンの油の生産が可能で、さらに理論上は埼玉県の面積すべて(国内の耕作放棄地とほぼ同じ面積)を生産プラントに使えば、国内の石油・石炭輸入量すべてをまかなえる。



彼谷:こちらに生えてるのがボトリオコッカスという緑藻で、炭化水素を作るヤツなんです。これは太陽の光で育ってるんです。この細胞を壊すと中からアミノ酸とか糖を産出し、それをオーランチオキトリウムに食べさせて循環をやろうと培養している。

オーランチオキトリウムを絞ってできたのがスクアレン、石油と同じモノ。これを分解するとガソリンが取れますし、プラスチックにもなります。完全な“石油の代替品”。バイオエタノールでも車は走るが、エタノールは最終産物にすぎない。オーランチオキトリウムから作ったスクアレンは原料としてすべての元になる。

どんなに電気がいっぱいあっても、リチウム電池を積んで飛行機は飛べない。やっぱり燃料は要るんですよ。オーランチオキトリウムを作ればその分輸入が減るんですから、その分我々は助かるわけですよ。

火力発電所まで持っていくんだったら、あれを絞らないで固めて燃やせばいいわけですよ。

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