原発のない社会をめざして 石橋克彦先生の見解

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石橋克彦先生の見解

今回は、神戸大学の名誉教授で…地球科学者の石橋克彦先生のサイトをご紹介いたします。





「石橋克彦 私の考え」

サイトから、ごく一部分を転載させていただきます。
詳しくはホームページをご覧になってください。日本の原発の危険性がわかります。


「日本列島の地震現象を客観的に直視すれば、日本の原発は、耐震安全性と使用済み核燃料処理の両面で非常に厳しい状況にある。耐震安全性に関しては、地震活動期といえども大地震が原発直下で発生する確率は低いのではないかという見方があるかもしれないが、原発震災のリスク(発生確率×被害量)は甚大である。さらに近年、阪神・淡路大震災、3000 年に一度の三宅島噴火、インド洋大津波、JR 宝塚線脱線転覆事故、四川省大地震など、発生確率の低い出来事が起こっている現実があり、「起こる可能性のある現象はいずれ必ず起こる」と考えたほうがよい。筆者は、日本列島の地震と原発の問題には、環境や健康の分野で主導的になりつつある「予防原則」の考え方を当てはめるべきだと考えている。
 日本の原発の耐震安全性が破綻しているのは、旧指針が悪かっただけではなくて、安全審査体系が不備で厳正さを欠き、さらに原発建設の手順に根本的な問題があるからである。


 「早急におこなうべきことは、前述の安全審査に関係する改革を断行したうえで既存原発の原発震災リスクを総点検して、リスクが高い順に段階的に閉鎖・縮小する実際的プログラムを考えることである。閉鎖の候補としてまず挙がるのは、確認不能な微小な傷が懸念され大余震・大地震の続発の可能性もある柏崎刈羽、東海地震の想定震源域直上の浜岡、直近に活断層が幾つも再確認されて大地震空白域でもある若狭湾岸などの原発だろう。なお「原発がなくなると第二の夕張になる」という不条理な不安感に覆われている原発漬けの立地自治体に対して、原発面依存経済からの脱却と地域の再生・自立を支援する法的・財政的枠組の整備が欠かせない。

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