原発のない社会をめざして 福島第1原発汚染水「土の壁」越えて流出の可能性 井戸データで裏付け

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福島第1原発汚染水「土の壁」越えて流出の可能性 井戸データで裏付け

福島第1原発事故からすでに2年半も経つというのに、いまだ高濃度の放射性物質がだだ漏れ。収束などほど遠い状況が続いています。いつになったら「原子力」などというものが人間の手に負えないものだということに気付くのでしょうか?
以下は産経ニュースより転載です。




【福島第1原発汚染水「土の壁」越えて流出の可能性 井戸データで裏付け】
産経ニュース 2013年8月10日

東京電力福島第1原発2号機タービン建屋海側の港湾から高濃度の放射性物質を含む汚染地下水が海へ流出している問題で、東電は10日、薬剤(水ガラス)で地盤を固めた「土の壁」手前2メートルに新設した観測用井戸で、地下水位が地中1・2メートルまで上昇していると発表した。壁は地中1・8メートルより深い部分にしか設置できておらず、水が壁を乗り越え流出している可能性が極めて高いことが、データで裏付けられた。

土の壁は地表付近では薬液で土を固めることが難しく、地中1・8メートルより深い部分にしか設置できない。今回の測定結果によって、壁の最上部から、さらに60センチ高い位置に地下水が達していることが分かった。

東電によると、今回地下水位が測定されたのは、これまでに12カ所造られた観測用井戸の中で、壁に最も近い地点。

原子力規制委員会などはすでに壁を越えて流出している可能性を指摘していたが、基にしたデータは壁の手前20メートル付近の観測用井戸の水位だった。東電は、今月下旬に壁の海側にも観測用井戸を完成させ、さらに詳細な地下水の流れ方のデータを測定する方針という。

土の壁は今月9日に完成。しかし、壁が完成に近づくにつれ、せき止められた地下水位の上昇が問題化した。東電は同日から、地下水位を下げるため、壁の手前に井戸を掘り、地下水のくみ上げ作業を前倒しして始めている。

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