原発のない社会をめざして 相次ぐ「失言→釈明→撤回」 安倍政権、透ける慢心 高支持率頼みに「落とし穴」も

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相次ぐ「失言→釈明→撤回」 安倍政権、透ける慢心 高支持率頼みに「落とし穴」も

北海道新聞に良い記事がありました。以下は転載です。









【相次ぐ「失言→釈明→撤回」 安倍政権、透ける慢心 高支持率頼みに「落とし穴」も】
北海道新聞 2013年8月11日

安倍政権の閣僚や自民党幹部らによる「失言↓釈明↓撤回」が後を絶たない。政府・自民党は昨年末の衆院選、7月の参院選の大勝で得た安定多数と高支持率を頼みに「撤回カード」を乱発。党執行部や官邸には「すぐに謝れば大丈夫だ」との慢心も透ける。長期政権を見据える安倍晋三首相だが、身内の言動が思わぬ「落とし穴」になる可能性もある。

「誠に申し訳ない。でも、すぐ訂正しましたので」
7日夕の自民党本部ロビー。溝手顕正参院議員会長は、取り囲んだ記者団の質問を遮るように言った。

直前まで開かれていた参院新人議員の勉強会で、溝手氏は「大変勢いの良い総理の下だと、バカでもチョンでも通る(当選する)というような要素がある」と発言。参加者の指摘を受け、直後に撤回した。党幹部は「また外交問題かとひやっとしたが、うまく収まった。謝るだけ健全だ」と漏らす。

昨年12月の安倍政権発足以降、閣僚や党幹部は国内外で批判を招きかねない発言を乱発。麻生太郎財務相は7月末、憲法改正に関し戦前ドイツのナチス政権を引き合いに出し、3日後に撤回した。麻生氏は1月にも終末期医療について「さっさと死ねるように」などと述べ、釈明に追われた。6月の高市早苗政調会長の「原発で死んだ人はいない」発言も、被災地から強い非難を浴びた。

政府・自民党はその度に「真意と異なる」「誤解だ」と擁護し、発言者の進退についても「謝罪、撤回すれば不問」とも取れる強気の態度を崩さない。麻生氏のナチス発言について野党は国会審議を求めたが、与党側は拒否。野党5党が官邸に提出しようとした抗議声明も門前払いにした。

自民党幹部は「野党が追及すると言っても、どうせ何もできない」と言い切る。

だが政権には、第1次安倍内閣時代に、当時の久間章生防衛相が原爆投下を「しょうがない」と発言、辞任するなど閣僚の失言や不祥事が相次ぎ、失速した苦い経験もある。石破茂幹事長は2日の党役員連絡会で「国民の視線は与党の動向に注がれている。おごり、ゆるみがないように」とクギを刺した。だがその後も溝手氏の発言が飛び出すなど、執行部内でも緊張感は薄れている。

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