原発のない社会をめざして 安倍内閣:原発輸出外交を再開、岸田外相が東欧訪問へ

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安倍内閣:原発輸出外交を再開、岸田外相が東欧訪問へ

何度も言いますが…自分の国であれだけの過酷な事故を起こして、いまだ収束もできていないというのに、その原発を海外に売ろうというのですから、まったくもって狂気の沙汰としかいえない今の内閣です。
以下は毎日新聞より転載です。










【安倍内閣:原発輸出外交を再開、岸田外相が東欧訪問へ】
毎日新聞 2013年8月16日

安倍内閣は先の参院選で大勝したことを受け、成長戦略の一環として原発輸出に向けた外交を再開する。まず岸田文雄外相が22〜27日にハンガリー、ウクライナ両国を訪れ、ハンガリーの原発建設で日本企業の受注を後押しする。ウクライナでは1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発を視察。東京電力福島第1原発事故の対応に万全を期す日本政府の姿勢をアピールし、各国との原子力協定交渉も促す。ただ、日本国内は原発輸出に慎重論が根強く、安倍内閣の前のめり姿勢に批判が強まる可能性がある。

ハンガリーでは原発2基の新規建設が計画されており、岸田氏は原発売り込みを念頭に連携を深める考えだ。安倍晋三首相はこれに先立つ6月のポーランド訪問で、ハンガリーなど東欧4カ国の首脳と会談。原子力分野で協力を深める方針で一致するなど、原発の「トップセールス」を進めた経緯がある。

岸田氏はウクライナで、現在は石棺で覆われているチェルノブイリ原発4号機を間近から視察する。昨年5月にウクライナと結んだ協定に基づき、福島第1原発事故への対応に関する協力を確認する。具体的には、除染や被災者帰還のための施策など、日本側の参考になる情報の提供を受ける予定で、まさに「原発一色の訪問」(日本外務省幹部)になりそうだ。

また、政府は、日本企業が原発を輸出するにあたっての前提条件となっている原子力協定の締結交渉も進める。平和利用に限ることなどを原発輸出の相手国に義務づける協定で、日本はこれまで米仏など11カ国・1国際機関と原発協定を結んだ。このほか、今年5月にはアラブ首長国連邦(UAE)、トルコと新たに署名を交わし、インドなど3カ国と交渉している。

安倍首相は7月の参院選期間中に「高水準の安全を世界と共有する」と明言しており、原発輸出を再び本格化させる構えだ。経済産業省によると、日本と協定を締結していないフィンランド、リトアニア、チェコの北・東欧3カ国でも日本企業が原発建設の受注を目指している。

しかし、核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドとの原子力協定の締結に、広島、長崎両市長が今月、相次いで懸念を表明。福島第1原発の汚染水流出にも内外から厳しい目が注がれている。

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