原発のない社会をめざして 目を離してはいけない!「秘密保全法」と原発

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目を離してはいけない!「秘密保全法」と原発

BLOGOSに良い記事がありました。みんなの党の川田龍平氏が書いた記事のようですが、自民党が通そうとしている「秘密保全法」について警鐘を鳴らし、政府を監視しプレッシャーをかける国民ひとりひとりの声が大切であることを説いています。以下は転載です。








【目を離してはいけない!「秘密保全法」と原発】
BLOGOS 2013年9月9日

■目を離してはいけない!「子ども被災者支援法」を守るためにも。

2020年、7年後の「東京オリンピック」開催が決定しました。安倍首相は、オリンピック委員会の前で、福島第一原発の汚染水の問題について、「状況はコントロールされており、東京に決してダメージは与えない」「近海のモニタリングでは、数値は最大でもWHOの飲料水の水質ガイドラインの500分の1」「健康問題は現在も将来も問題ない」と説明しました。

しかし、現実には、政府は1日300トンの汚染水が海に染み出していると試算。地上タンクから貯めていた汚染水が、排水溝を通じて外洋(港湾外)に流れ出た可能性が高いとみられている状態。安倍首相のこの宣言に現実を合わせるために、国が本気で汚染水対策や数値公開や健康診断や避難の権利を支援をすればいいのですが・・・

気がかりなのは、秋の臨時国会に提出される見込みの「秘密保全法案」のことです。この法案のことをご存じでしょうか?ここからチェックしてみてください。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf

この法案、国にとって特に重要な情報を「特別秘密」に指定し、それを取り扱う人を調査・管理し、それを外部に知らせたり、外部から知ろうとしたりする人などを処罰することによって、「特別秘密」を守ろうとするものです。この法案が通過してしまうといったい、どうなるのか?安倍首相の安全宣言に逆こうする情報が出ないように情報が統制されてしてしまう可能性が考えられるのです。

それは、「子ども被災者支援法」が求める放出された放射線の量、そして健康への影響や環境汚染の実態などの情報が、「国民の不安を煽り、公共の秩序を害する」として「秘密」とされてしまう恐れがあるのです。

表現規制もオリンピックを理由にこれから厳しくなるでしょう。東京開催を受けて、国中で祝賀ムードが高まってオリンピック一色になっていますが、「子供被災者支援法」が再びニュースや人々の関心から消えないようにしなければなりません

本気で原発事故対策するか。情報や言論をおさえこんで「なかった事」にするのか。どちらに転ぶかは、政府を監視しプレッシャーをかける国民ひとりひとりの声に大きくかかっています。

今まで以上に、子供被災者支援法を周りの人や地元の議員やマスコミの人に伝え、パブコメを送り、せっかくつけた小さな灯を消さないようにみなさんの力を貸して下さい。七年後のオリンピック。日本の子供達が笑顔で選手たちを世界から迎えられるように。

「秘密保全法」と原発、子供被災者支援法は切り離してはいけないのです!

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