原発のない社会をめざして 政府エネ計画、原発比率明示見送り 1年2カ月ぶり稼働ゼロ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

政府エネ計画、原発比率明示見送り 1年2カ月ぶり稼働ゼロ

大飯原発4号機が止まって、1年2カ月ぶりに原発ゼロの状態になりました。政府も電力会社もまだまだ再稼働する気まんまんですが、とりあえず今の状態を喜びたいと思います。以下は産経ニュースより転載です。








【政府エネ計画、原発比率明示見送り 1年2カ月ぶり稼働ゼロ】
産経ニュース 2013年9月15日

関西電力は15日、国内で唯一稼働している大飯原発4号機(福井県、出力118万キロワット)を定期検査のため停止させる。国内の稼働原発は昨年7月以来、約1年2カ月ぶりにゼロになる。

一方、政府が年末までに策定する新たな「エネルギー基本計画」で、将来の原発を含む電源の構成比率(総発電量に占める比率)の明示が見送られることが14日、分かった。原発の着実な再稼働が見通せない状況が続くため、最適な電源の組み合わせを盛り込むことは困難と判断した。

大飯4号機は15日午後5時ごろから出力を下げ始め、同11時ごろに発電を停止。16日未明には原子炉が完全にストップする。大飯原発は、3号機も2日に定検入りしている。

原発は、営業運転開始から13カ月以内の定検が義務付けられ、通常の定検期間は3~4カ月。ただ、大飯3、4号機は、原子力規制委員会から敷地内の破砕帯(断層)が活断層ではないと判定されたものの、再稼働に向けた同委の安全審査は終了のめどが立たず、定検の終了時期も未定だ。

政府が電源の構成比率の明示を断念したエネルギー基本計画は、10~20年程度の国のエネルギー政策の基本的な方向性を示すもので現在、政府の総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)傘下の基本政策分科会が、見直しに向けた議論を進めている。

安倍晋三政権は、東京電力福島第1原発事故後に当時の民主党政権が掲げた「原発ゼロ」を見直し、基本計画にも原発活用を明記する方針。

しかし、一連の安全審査の結論が出るまでは、将来的に何基の原発が稼働できるか想定できない。審査が比較的順調に進む四国電力伊方原発3号機(愛媛県)でも、再稼働は年明けの見通し。数カ月間は原発ゼロの状態が続き、基本計画策定には間に合わない。

その結果、将来の最適な電源構成が定まらないと、電力各社が原発などを含む大型の投資計画を立てづらく、太陽光や風力など再生可能エネルギーの新規参入にもブレーキがかかる可能性がある。

平成22年に閣議決定した現行の基本計画は、原発や水力など温室効果ガスを排出しない電源について、「42年までに約70%を目指す」と明記。その前提として、総合資源エネルギー調査会が、原発比率を42年に約5割にすることを提示していた。

人気ブログランキングへ
↑原発を止めたい方 クリックをお願いします↑
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

海空居士

Author:海空居士
当ブログはリンクフリーです。トラックバックや転載等もご自由に。
コメントも大歓迎です。興味深い情報があれば教えてくださるとありがたいです。
ツイッターもやっています。フォローやリツイートもしてくださったら嬉しいです。
心ある人達の連携で、なんとか危険な原発を止めましょう。どうぞよろしくお願いします。

カウンター
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
原発関係リンク
お世話になっているサイト
最新トラックバック
ツイッター
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。