原発のない社会をめざして 進次郎氏、本音は原発ゼロ「被災地に通い政治の意識変わった」 背景には何が?

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進次郎氏、本音は原発ゼロ「被災地に通い政治の意識変わった」 背景には何が?

小泉進次郎父上の小泉元首相の「脱原発発言」が波紋を広げていますが、息子の進次郎氏は果たしてどう動くのか?挙動が注目されるところです。「(原発については)何か釈然としない気持ちが国民の間にあると思う」などという発言をしているようですし、今後の動きが楽しみですね。
以下はZak Zakより転載です。




【進次郎氏、本音は原発ゼロ「被災地に通い政治の意識変わった」 背景には何が?】
Zak Zak 2013年10月22日

★鈴木哲夫の核心リポート

小泉進次郎内閣府兼復興政務官(32)の言動が注目されている。父・純一郎元首相(71)が「原発ゼロでも経済成長できる」「政府や自民党が方針を出せば、国民は協力する」などと、政府方針と異なる発言を連発しているためだ。野党の一部には、小泉発言に便乗して「脱原発新党」を模索する動きまであるが、自民党の若手ホープは何を考え、どう動くのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫った。

「進次郎氏は完全にアンダーコントロールだ。本人も『私は内閣の一員』と公言している。親父の話に乗るような安易な行動はしないはずだ」

安倍晋三首相を支える自民党幹部はこう自信を見せる。だが、小泉元首相の「原発ゼロ」発言に関する、進次郎氏の発言を見ていくと、単純にそうは思えない。

進次郎氏はまず、10月4日、視察先の宮城県女川町で、「聞きたいことがあるなら父に聞いてほしい。父の思いは父の思いだ。私は、安倍晋三政権の一員」と、記者団の質問に答えた。

ところが、3日後の7日、名古屋市の講演ではこう語ったのだ。

「(原発については)何か釈然としない気持ちが国民の間にあると思う。今は景気が回復しそうだから黙っているけども、『このままなし崩しにいって本当に良いのか』という声が脈々とある気がします。自民党が議論するチャンス、変わるきっかけなんです。今回、政権与党になった自民党はラストチャンス。これでダメだったら自民党は見放される」

13日に福島県に入り、廃炉について「新エネルギーの導入も含めて考えるべきものだと思っている」と発言。17日にも「政府の一員として、できる限り原発依存度を下げていく」と語った。

進次郎氏の発言について、自民党福島県連の地方議員は「政府批判は直接しなくとも、遠回しながら『脱原発』と言っているのと同じ。私たちは青年局で何度も話してますから知っていますが、徐々に、政府内で脱原発の議論を巻き起こしていくと思います」と話す。

当選回数が進次郎氏より1つ多い3回生の国会議員も、こういう。

「彼は、党人や組織の一員ということには非常にこだわる。政務官を受けたのは党人としての筋だ。でも、昨年末の第2次安倍内閣発足時に打診されたときは『青年局長を続けたい』と断っている。今回は受けざるを得なかったが、復興政務官という希望は通した。単なるイエスマンじゃない。時機を見て、脱原発を言及し始めるだろう」

私(鈴木)も数は多くないが、進次郎氏と一対一で話し、思いを聞いてきた限りでは、若手議員らに同感だ。

進次郎氏は、東日本大震災直後から自分の車に支援物資を積み込んで、何度も被災地に入った。人生で初めて目の当たりにした大災害や苦しむ被災者に、進次郎氏の政治意識は変わった。進次郎氏は私にこう言った。

「被災地に何度も通って政治の原点が見えてきた。政治とはただ1つ、『1人ひとりの声を聞く、そして困っている人を助ける』ということなんですよ。私の政治行動や意識がガラッと変わりました。被災地が教えてくれたことは『政治家・小泉進次郎』のすべてと言っていい」

震災発生日の毎月11日に、青年局メンバーで被災地に出向く「チーム11(イレブン)」の活動も熱心に続けてきた。進次郎氏はこう語った。

「私は10年後の東北を想像するんです。そのときに地元の人と酒を酌み交わしたい。ああ、ここまでやってきたね、と。そして逆に、10年後に振り返ったとき、自分があのとき何をしていたか、恥じないようにしたい」

進次郎氏のこうした思いは、明らかに「原発はよしとしない」だと、私は思う。

小泉元首相が投げ込んだ「原発ゼロ」という大きな石は、永田町にさまざまな波紋を広げている。「脱原発」新党を模索する野党幹部をはじめ、小泉発言の背景に石油メジャーの陰謀を指摘する見方もある。

ともかく、小泉親子が主役の舞台がしばらく続きそうだ。

■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)、「最後の小沢一郎」(オークラ出版)など多数。

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