原発のない社会をめざして 2系統、来週再稼働 東電第一原発停止中のALPS

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2系統、来週再稼働 東電第一原発停止中のALPS

【2系統、来週再稼働 東電第一原発停止中のALPS】
福島民報 2014年3月22日

東京電力福島第一原発の汚染水から大半の放射性物質を取り除く多核種除去設備(ALPS)の除去能力が低下したトラブルで、東電は20日、停止中の全3系統のうち異常がない2系統で来週中の再稼働を目指すと発表した。機能低下の原因は不明のままだが、汚染水の早期浄化再開を求める県の要請に応えた。東電は再稼働に向け、処理後の監視強化を検討する。

東電はALPSの「A」「B」「C」の3系統のうち、異常が見つかった「B」を除く2系統で試運転を再開させる方向で準備に入った。

再稼働後に浄化した水はALPS内にある貯留タンク「サンプリングタンク」(1基千トン)に保管する予定だ。同タンクは4基あるが、このうち3基には除去能力低下によって高濃度の汚染水が流入したため除染を進める。ALPSは1系統で1日当たり最大250トンを処理するため、2系統を動かした場合、4基のタンクは8日で満杯になる可能性があるという。

県は20日、東電に対し、不具合の原因究明や早期の処理再開を申し入れた。県はALPSを汚染水処理に不可欠な設備として、一刻も早い復旧と再稼働が必要とみている。

再び、機能低下が起きても浄化した水に汚染水が入り込まないよう、現在は週3回の放射性物質濃度測定を毎日実施することや、タンクの管理方法の見直しも要請した。古市正二生活環境部次長から申し入れを受けた高橋毅東電福島第一安定化センター所長は前向きに検討する考えを伝えた。

東電は今回の機能低下の原因について、B系統で1週間前にフィルターを交換したことが影響した可能性を示唆しているが、原因解明には至っていない。ALPSの3系統で昨年3月から続けている試運転を、4月から本格運転に切り替える方針にも変更ないとしている。10月には新たに3系統の増設を計画している。

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