原発のない社会をめざして 原発:「福島もいつか敷地不足」抜本対策必要

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原発:「福島もいつか敷地不足」抜本対策必要

【原発:「福島もいつか敷地不足」抜本対策必要】
毎日新聞 2014年4月21日

「イチエフ(東京電力福島第1原発)以外だったら、どうなったことか……」。現地で収束作業に当たる東電社員が本音を漏らした。放射線の防護服を着て福島第1の敷地を歩くと、見渡す限りの空き地が広がっていた。汚染水対策や莫大(ばくだい)ながれきの保管場所など難題に対応できているのは、この敷地があるためだ。

免震重要棟からワゴン車で約15分、汚染水処理の最終工程、高濃度の放射性廃棄物が保管されている円柱形の容器「HIC」(高さ2メートル)の貯蔵施設に着いた。汚染された地下水は多核種除去装置(ALPS)などで浄化後、地上タンクに貯蔵されるが、HICは除去した放射性物質をためこむ容器だ。

約200メートル奥まで並んだ分厚いコンクリート施設には、HICが120本以上保管されている。1本当たり、セシウム134は26万ベクレル、137は36万ベクレル、ストロンチウムは70兆ベクレル程度を含有し、年600〜700本ずつ増える見込みという。

そこから車で10分の場所にあるALPSの建屋では、震災前に柏崎刈羽原発(新潟)で耐震性評価を担っていた現場責任者が「これだけ大量の汚染水を処理するのは世界初の試みだ」と説明した。

水素爆発によるがれきが集められ、覆土されている一時保管施設は、ALPSの建屋からさらに15分。5、6号機の北側には森林を伐採・造成した空き地が広がる。だが、今後も新たに導入される汚染水の溶接型タンク(直径8・1メートル、高さ15・6メートル)が2〜3日に1基ずつ増えていくことが予測される。

「防護服も使い捨てだから、収束に携わる作業員が増えれば放射性廃棄物も増える。抜本的な対策を考えないと、いつかは敷地がなくなってしまう」。東電の担当者はあせりを隠さない。

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コバンちゃんさんへ

コバンちゃんさん、こんにちわ。
要するに…もう自転車操業みたいになってるってことですよね?
相変わらず放射能はだだ漏れ!本当にいいかげんにしてほしいです。

そうですね。もはや日本だけでは解決不可能なんですよね。
だけど、つまんない面子があるから簡単に頼ることもできないのでしょうね。
まったくやれやれという感じです!
ありがとうございました。合掌

No title

>抜本的な対策。
早急に、対策が必要ですね。
オバマが来てるから
なんとか、して下さい!
力を貸してくだしって
お願いしますっていえばいいのに。
日本だけでは
解決不可能なとこまで来てるのでは?
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