原発のない社会をめざして 山本太郎議員の質問が素晴らしい 戦争法案と原発再稼働

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山本太郎議員の質問が素晴らしい 戦争法案と原発再稼働

【山本太郎議員の質問が素晴らしい 戦争法案と原発再稼働】
BLOGOS 2015年7月31日

山本太郎議員の質問が素晴らしい。
「安保特「原発への弾道ミサイル着弾の影響について~想定していません」」

安倍氏らが戦争法案が必要だとする理由の1つに中国や北朝鮮が日本にミサイルを向けているということがあげられています。このようなことは今に始まったことではなく、実際に日本にミサイルが撃ち込まれる可能性は皆無なのですが、安倍氏らが言うように昨今の日本周辺が一段と厳しい情勢となったというのであれば、今にもミサイルが日本に飛来しそうです。

そうなると真っ先に狙われるのは原発です。山本太郎議員が原発にミサイルが打ち込まれた場合に想定する被害について質問したのは極めて適格なものであり、安倍政権が本気で本土へのミサイルの飛来を想定しているのであれば、原発など再稼働できるはずもないのです。

そういえば戦前ですが、日本の鉄道を電化するかどうかで軍部が電化に反対していたそうです。その理由は発電所をやられたら鉄道がそれだけで動かなくなるから、だそうです。なるほどといえばそうなのですが、考えてみたら、当時で国内の発電所を攻撃されてしまうようでは、そもそも負け戦なんじゃないかなと思うのですが、それでも電化するのかどうかは、国防の観点から大まじめな議論だったようです。

原発に関する想定される被害についても全く検討もなされていないなどというのは、それが安倍政権にとっても中国や北朝鮮からミサイルを撃ち込まれるということが全く現実味を欠くという意味でもあります。原発の取り扱いはいい加減なのか、周辺事態が悪化しているのが嘘なのか、いずれにしても政府の危機対応能力はゼロです。

この山本太郎議員の質問がネット上で評判だというのは嬉しい限りです。もっとも、この中でネトウヨさんたちが、山本太郎議員に噛みついているようです。

「山本氏への異論も出ており、「だからミサイル撃たせないように安保が必要なんだろ」「無限大に危機を想定しろと言っている」「意味がわからん やられるまえにやれってこと?」といった指摘もあった。」

中国や北朝鮮がミサイルを日本本土に打ち込むかどうかと戦争法案は全く関連性がありません。集団的自衛権の行使の問題ではないからです。無限に危機を想定しろというのか、というのも、政府自身が設定した危険(本土へのミサイルが向けられていること)であることをすり替えるという悪質さがあります。最後の疑問(誹謗)に至っては言い掛かりも甚だしいものです。山本氏に向ける質問ではなく、米国に向けるべき批判です。

もともと核戦争ということになると先制攻撃が最大の防御とまで言われているわけであり、米国は核の先制使用を断じて放棄していないわけです。その意味では、抑止論は米ソ対立下におけるキューバ危機が象徴的であったように、それは決しては平和をもたらしてはいないどころか、核戦争の危機すら言われたわけです。

デタラメな戦争法案を通してはなりません。

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