原発のない社会をめざして 民進党職員は甲状腺がん 原発事故「被曝健康被害」が次々

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民進党職員は甲状腺がん 原発事故「被曝健康被害」が次々

【民進党職員は甲状腺がん 原発事故「被曝健康被害」が次々】
日刊ゲンダイ 2016年8月9日

民主党政権時代、福島復興を担当していた民進党の男性職員が甲状腺がん(乳頭がん)を発症、手術を受けたことが分かり、関係者に衝撃を与えている。A氏は、原発事故直後から、被災状況の把握、除染現場の視察など、福島県をたびたび訪れていた。

「福島への訪問回数は、確実に10回を超えます。原発事故と私の甲状腺がんとの因果関係は証明されたわけではありませんが、原因となった可能性は高いと思っています。そもそも甲状腺がんは男性には珍しい。診断した医師は『甲状腺がんの約8割は女性です』と言っていました」(A氏)

A氏は、親戚縁者に「甲状腺がんになった人はいるか」と聞いて回ったが、誰もいなかったという。

「だから遺伝的要因は考えられません。関東地方には放射能汚染が高いホットスポットがあり、自宅付近がホットスポットだった可能性もありますが、福島訪問の際の被曝が原因ではないかと私自身は考えています」(A氏)

A氏が甲状腺がんを名乗り出たのは、放射能汚染の影響が忘れ去られようとしている現状に警鐘を鳴らしたかったからだ。

「提案したいのは、関東地方を含めた汚染状況の徹底調査(ホットスポットの特定など)と、被曝リスクが高い人たちへのがん検診の体制強化です。福島を訪問して感じたのは、医師たちが原発事故と甲状腺がんを関連づけることに神経質になっていることです。箝口令が敷かれていると感じたほどです。『リスクがどれぐらいあるのか』『地域によってどの程度、汚染に違いがあるのか』といった重要な情報が十分に知らされていない」(A氏)

■米軍「トモダチ作戦」では400人が…

実は、被災者を救援した「トモダチ作戦」に参加した米軍兵士の間にも、健康被害が増えている。5月に訪米し、兵士10人から聞き取りをした小泉純一郎元首相はこう話す。

「頑健な兵士が帰国後、原因不明の体調不良に襲われていました。鼻血が出てきたり、下血したり、腫瘍が出来てきたりした。トモダチ作戦に参加した海兵隊員は、米軍の中でも一番厳しい訓練をすることで有名。そうした頑強な20代、30代の兵士が体調不良に襲われ、兵士としての正常な活動ができなくなってきている。放射能被曝と健康被害の間には因果関係があるとしか考えられないのです。しかし、兵士は『米政府を訴えない』という誓約書を書いているので、東電とGEを提訴して損害賠償を求めています。当初8人だった原告は400人を超え、病状も悪化しています」

安倍政権は、徹底調査し、救済にも乗り出すべきではないか。

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13日の予定

こんにちは。
この記事、私も見ていて13日の掲載準備になってます。
東京のかかりつけのお医者さんの話によると、ガン患者がもの凄く増えていると云うことでした。どのガンか、種類は訊きませんでしたが、次回訪問する際には,訊いてみようと思っています。
茨城県の美容院でも、ガンに罹る人が多い,と云う話は一昨年辺に耳にしています。
実際に,福島周辺でどんな状況になっているのか、調べてみたい所です:一切と云って良い程,被曝被害情報が無い(出ない)宮城、岩手や栃木、群馬も、汚染地図を見ると、プルームが流れていたことは記録されています。
千葉、神奈川、東京も同様でしょう。予防,防衛策も一切立てず放置して来ていますから、呼吸による被曝は避けようが無いですが、学校の給食も含めて地産地消が奨励されて来た食べ物からの被曝がどの程度になっているのか、さらにその健康被害はどうなっているのか、非常に気掛かりですね。
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