原発のない社会をめざして さらば原発

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さらば原発

私の手元には…仲間が面白がって(?)、原発関係のことが掲載されている新聞や雑誌を集めてくれたものが山積みになっています(苦笑)。それらを読んで入力してアップするのは結構な手間なのです…
というわけで…少々古くなってしまった記事ですが、5月28日の「週刊現代」から転載です。







【さらば原発】
週刊現代 5月28日

これまで「正気」だと思っていたことが、実は「狂気」だったと誰もが痛感した2ヶ月が過ぎた。
東京電力・福島第一原発の絶望的な大事故は、政府や電力会社、御用学者の言う「安全」が、実は「虚構」であったことを、全国民に知らしめた。
福島第一原発周辺の放射能汚染の度合いを分析しているECRRのクリス・バズビー科学委員長は、
「私の考えですと、フクシマはチェルノブイリよりも悪い状況です」
(中略)

この予測を裏付けるかのようなデータが、5月9日に公表された。福島第一原発から北西に向かって、チェルノブイリの土壌汚染を大幅に超える地域があることが判明。チェルノブイリでは1㎡あたり55万ベクレル(セシウム137)という数値が避難の基準となったが、福島ではそれがなんと300万~1470万ベクレルに達していたのだ。

5月12日には、原子炉の冷却システムの復旧が続けられていた福島第一の1号機で、実は冷却用の注水がうまくいっておらず、大量の汚染水が漏出している可能性が出てきた。同時に、燃料棒の大半が「メルトダウン」している疑いが強いことも判明した。

燃料棒がほとんど溶けてしまったとなれば、これまで公表されてきた放射能汚染のケタが、さらに一ケタあるいは二ケタも跳ね上がる恐れがある。

こうして原発事故は、地元に暮らしていた人々から、家を奪い、土地を奪い、夢を奪い去る。そしてこれから数十年、あるいは数百年以上にわたって、それより遙かに広い地域に住む数百万人の人々から、未来への希望と命を奪い続ける。

もはや結論は明らかだろう。これ以上、日本人が原子力発電に頼っていきていくのはあり得ない選択だ。
20世紀の後半以来、歴代政府と電力会社は、原子力を夢のエネルギーとして宣伝し続け、国民もその恩恵に与って繁栄を謳歌したと思い込まされてきた。

しかしそれは、人々の未来を担保に、絶対に返しきれない借金を背負わされる壮大な「詐欺」だった。自分たちの国と命、そして子や孫が生きる世界を守るため、原発とは決別すべき時が来たのではないか。

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