原発のない社会をめざして 児玉達彦氏の満身の怒り

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児玉達彦氏の満身の怒り

東大のアイソトープ総合センター長の児玉達彦氏が、国の「原発事故対応」に満身の怒りを表明しています。
16分ほどの少し長い動画ですが、消去される前にぜひご覧ください。




「アイソトープセンターのいろいろな知識を基に計算してみると、まず、熱量からの計算では(フクシマは)広島原爆の29,6個分に相当するものが漏出している。ウラン換算では20個分の物が漏出していると換算される」

「原爆による放射線の残存量と原発から放出された者の放射線の残存量は、一年に至って原爆が1000分の一程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない。つまり、今回の福島原発の問題はチェルノブイリと同様、原爆数10個分に相当する量と原爆汚染よりもずっと多量の残存物を放出したという事になる

「プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいるというのを聞いてびっくりしたが、α線はもっとも危険な物質。内部被曝というのは一般的に何ミリシーベルトという形で言われているが、そういうものは全く意味がない」

【児玉氏の緊急提案】

①、国策として、食品、土壌、水を、日本が持っている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を使って、抜本的に改善すること。これは今の日本の科学技術力で全く可能。

②、緊急に子どもの被ばくを減少させるために新しい法律を制定する。全国には、ゲルマニウムをはじめ最新鋭の機種を持っているところは沢山ある。そういうところが手足を縛られたままで、どうやって国民の総力を挙げて子どもが守れるか。これは国会の完全なる怠慢。

③、国策として土壌汚染を除染する技術を民間の力を結集する。東レだとかクリタだとかの化学メーカー、千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、竹中工務店とか様々なところは、放射線の除染などに対してさまざまなノウハウを持っている。こういうものを結集して現地に直ちに除染研究センターを作る。

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