原発のない社会をめざして 原発推進のウラに軍事転用の思惑?

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原発推進のウラに軍事転用の思惑?

TVタックルという番組は、なかなか踏み込んだ視点で「原発問題」を取り上げていて面白いです。
「原発推進のウラに軍事転用の思惑?」という内容で放送された内容を簡単にまとめてみました。



「そもそも、日本の原子力政策の歴史は、1954年に国会で原子力予算が提出されたことから始まる。その予算を作り、原子力の法体系を築いたのが中曽根氏」

「原子力予算は、国家安全保障のための核技術、核産業を保持する政治的前提で作られた。つまり軍事的利用が盛り込まれた予算」

「非核三原則を表明したはずの佐藤栄作は、その裏でアメリカとある密約を交わしていた。【核兵器についてはNPTに参加すると否とにかかわらず当面核兵器は保有しない政策をとるが、核兵器製造の経済的・技術的ポテンシャルは常に保持するとともに、これに対する掣肘をうけない】」

「現在日本には、核兵器製造に必要な「高速増殖炉」「ウラン濃縮工場」「再処理工場」という核兵器製造三点セットが設備されている。高純度のプルトニウムも入手可能、軍事転用もできるというのだ。それを裏付けるかのように、核武装を研究してきた人物がいる。原子力の礎を築いた中曽根氏である。当時、防衛庁長官だった中曽根氏は、二千億円、五年以内で出来る…という結論を導きだした」

「日本政府は、憲法9条がありながら、原子力を軍事転用できる技術を持ち続けてきたのだ。原子力村が、複雑で閉鎖的な集団になったのは、政府の思惑を隠蔽するためだったのであろうか?」

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Re: No title

愛希穂さん。コメントをありがとうございます。
まったく同感です。人類は、もう「核」からは卒業しなければならないと思います。
平和的利用も軍事的利用もありません。危険で非人道的なことは止めるべきなのです。
またのご意見をお待ちしています。

No title

原発の軍事的利用の懸念については、小出氏がその著書の中で書かれていましたね。
原発の恐ろしさを多くの人が身に沁みて感じているのに、なおも原発を推し進めようとするのは、軍事的利用が思惑としてあるのかと思わずにはいられません。
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