原発のない社会をめざして 自然放射線と人口放射線の違い

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自然放射線と人口放射線の違い

微量放射線の遺伝的影響の研究を長年なさっている京都大学の市川定夫氏の講義です。
原発を推進したい人達は、原発が日常的に放出する放射能を、ことさら自然放射能と比較してみせますが、市川氏は「それは間違っている」と言います。



原発を推進する側は、いつも人工放射線と自然放射線の比較をする。

カリウム40…こういうものは昔からあったわけです。危険な元素は全生物は蓄えないという形で適応しているわけです。それをくぐり抜けたものしか生き残っていない。

ところが放射性ヨウ素などは体に濃縮する。セシウムもストロンチウムも同じ。ストロンチウム90の半減期は28年ですから、0歳の時に骨に入れば28歳になってもまだ放射能が半分残っている。中から被曝を与える。ストロンチウムが入ると白血病とか骨髄がんにかかりやすいというのはそれ。

原子力が始まってからはじめてできたものに対して、私達は適応を持っていない。

昔は人工放射能と自然放射能が同じようなものだと考えてたことが一時あった。私もそう習ってたし、そう思っていた。ところがそれは間違っていた。

それがわかった後なのに、(原発)推進側は差はありませんと言う。

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