原発のない社会をめざして 原発事故時:東電が衆院委に開示 大半黒塗りで

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原発事故時:東電が衆院委に開示 大半黒塗りで

黒塗りの事故時運転操作手順書あれだけの大事故を起こして、福島をはじめ…首都圏や東北地方にまで大量の放射能をばらまいておきながら、東電にはまったく「反省の色」が見えません。
住民の健康被害を心配するより、自分たちの利権を守ることばかりを考え、国会から資料の提示を求められても、都合の悪いデータは出そうともしない。このような企業を、そのまま存続させておいて良いのでしょうか?
以下は毎日JPより転載です。





【原発事故時:東電が衆院委に開示 大半黒塗りで】
2011年9月7日 毎日JP

衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)は7日、東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」の大半を黒く塗りつぶして開示したことを明らかにした。委員会が「事故原因の究明のために欠かせない」として、東電に提出を求めていた。別の「シビアアクシデント(過酷事故)発生時の手順書」については、開示にすら応じなかった。同委員会は9日までに開示するよう再度要求した。

提出された事故時運転操作手順書はA4判計6枚。「主要項目」や「当直長(当直副長)」など4項目に分類され、それぞれの手順などが書かれている。しかし、ほとんどが黒塗りされていて、かろうじて読めるのは、「原子炉圧力(容器の圧力)が上昇した時、非常用復水器の使用などにより圧力を●~●メガパスカル(●は黒塗り)に維持、報告する」といった記述に限られる。

同委員会は、8月26日に経済産業省を通じ、操作手順書などの提出を東電に求めた。同省原子力安全・保安院によると、東電は9月2日に提出したが、その前日の1日、一般への非公開を条件とするよう打診していた。保安院は断ったものの、受け取った黒塗りの文書をそのまま委員会に届けただけだった。

東電は「知的財産が含まれ、核物質防護上の問題が生じる恐れがある」などと説明しているという。川内委員長は「(黒塗りの資料は)極めて遺憾。手順書の開示に応じない場合は、幹部の参考人招致も検討する」と批判した。【足立旬子、河内敏康、関東晋慈】

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Re: No title

あかちんさん。コメントをありがとうございます。
まったく同感です。
日本も「電力」を独占企業にやらせるのではなく、アメリカやヨーロッパのように自由化していかなければならりません。拙ブログでも、その辺をもっと取り上げていきたいと思っています。
心強い応援…ありがたいことです。
またのご意見をお待ちしています。合掌

No title

こんばんは。
よくよく考えると一番頂点にあるのは東電でその下に官僚や議員がいるんですよね。官僚は自分の子供を東電にいれたり、関係の大会社に入れてますよね。原発を受け入れた街はその見返りに必要以上のお金が入る。大きな組織票があるので議員も操り、法律まで変えてしまう。電力料金はかかったコストに一定の掛け率で利益を乗せて販売する。むだなコストはかかったほうが良いんですね。こいつらみんな退場させないとなりません。かなり大変なことですががんばってください。応援します。まずは東電をつぶさないといけません。
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