原発のない社会をめざして さよなら原発神戸アクション 河野太郎あいさつ

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さよなら原発神戸アクション 河野太郎あいさつ

「さよなら原発神戸アクション」のイベントで、自民党の河野太郎氏があいさつをして、なかなか良いスピーチをしてくれました。その河野氏の発言をまとめてみました。



この間の通常国会で法案が成立した「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度」、これをいくらで買うか、何年間買うか、そういうルール作りの準備が始まっている。きちんと、そのルールを正しい方向に向けていく動きをしていかなければならない。せっかく法律ができたにも関わらず、現実的でない買い取り価格、現実的でない買い取り期間になってしまっては、元も子もない。この法律を運用するためのルール作りというところに、しっかりと目を向けてほしい。

野田総理が新しい原発は作らず、耐用年数がきたものは止めていこうと言った。ようやく、そういう事を言う総理が出たかと思っている。実は経産大臣だった鉢呂さんが、その方向に向けてずいぶん熱心に動いていた。
「経産省の中の人事をどうしたらいいんだ?」「どういう人間を登用したらいいのか?」ということを、いろんな方面に聞いていた。「経産省の中の人事で、こいつがガンだ!」そういう話までしていたのに、失言で辞任しなければならなくなってしまったのは、大変残念に思っている。ただ、大臣の首を切るなら、失言をしたから辞めさせるのではなくて、政策が間違っているから辞めさせる…そういう事でなければならない。

新しく経産大臣になる人が、少なくとも2050年には原発がなくなるように、そういう方向性を総理が示しているわけですから、その方向をきちんと向いてくれる…あるいは、できればもう少し早く脱原発を実現する方向になるように、きちんと見ていかなければならないと思っている。
新しい原発を作らないというなら、今建設中のものはどうするのか?耐用年数40年を超えているものもある。それをいつきちんと停めるのか?あるいはもんじゅの問題もある。

そして再稼働のためのストレステスト、ハードウェアのためのテストも大事だが、同じようにオペレーションはどうなのか?電源喪失といって始まった訓練が、どっかの段階で「電源が回復しました」、何で?と聞いたら、「シナリオがそうなっているから」
そういう訓練ではダメ。
そして、何かあるとすぐ物事を隠そうとする隠蔽体質を持った経営体制も変えなければならない。電力会社の経営陣は総退陣して、新しい信頼できる体制にする。社外取締役を選任して、外の目がきちんと入る、そういう状況を作っていかなければ、再稼働というわけにはいかない。

50年間、原子力の推進を言い続けてきた自民党も、自分たちの政策がどこで間違ってたのかをもう一度再点検しなければならない。最初に原子力をスタートした時には、オイルショックもあり良かったかもしれないが、しかしそれを利権にしてしまった。それは間違っていたことを自民党が認めなければならない。

大事なのは、イベントやデモだけでは物事は動かない。政治に向けて働きかけをしてほしい。お近くの国会議員のところに行って、思いをしっかりと伝えることが大切。それが政治を変える原動力だと思っている。

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