原発のない社会をめざして 原発はもう終わりに、「発電」と「送電」も分離を

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原発はもう終わりに、「発電」と「送電」も分離を

社民党の党首の福島瑞穂氏の言葉です。







「大きな津波が遠くからおそってきたとしても、発電所の機能がそこなわれないよう設計しています。さらに、これらの設計は『想定されることよりもさらに十分な余裕を持つ』よう、何重にも対策がとられています」
全国の小中学校に配布されている原発推進の副読本にそう書かれています。なのに福島の子どもたちは、学校が放射能に汚染され、戻ることさえできない。安全神話の片棒を担いだ政府は、子どもたちに謝るべきです。

危ない原発はすぐ止めましょう。筆頭は中部電力の浜岡原発。中部電力ですら「地震がいつ起きてもおかしくない状況」と認めています。活断層の上にあり、宝永地震(1707年)では東海・東南海・南海の三つの地盤が連動して地震を起こした。地震の巣の上にあるのに津波対策は不備で、防波堤さえない。
東電の柏崎刈羽原発も止めましょう。新潟県中越沖地震で想定を超える揺れが起きた札付きの原発です。
福島原発は危険が指摘されながら放置され、あのような事態になった。不作為は今や犯罪的と言っていい。

中国電力の上関原発、電源開発が進めている大間原発は計画中止に。老朽化した原発から順次廃炉にする。高速増殖炉の「もんじゅ」も青森県六ヶ所村の再処理工場も閉鎖しましょう。

原発の電気は安い、というのはごまかしです。1キロワット時あたり約5円の原価には役目を終えた後の廃炉コストが含まれていません。事故が起これば10兆円単位の補償金が必要になり、保険をかければとんでもない電気料金になるでしょう。その上、毎年5千億円規模の税金が、立地対策や団体運営費などの名目で注ぎ込まれています。

電力会社は地域独占で利益をあげ、献金で政治家を、研究費で学者を、広告でメディアを押さえてきた。この支配構造を解体する糸口は「発電と送電の分離」です。配電網を社会の共有財産にして、だれもが利用できるようにする。太陽光発電や風力でつくった電気も配電会社が買い取る。原発に投じていた資金を注げば、自然エネルギーは十分採算のとれる事業になります。

過疎地の住民を札びらで支配し、危険な原発を押しつける野蛮なエネルギー政策はこのへんで打ち止めにしたい。
(AERA臨時増刊号「原発と日本人」より)

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No titleさんへ

貴重なご意見をありがとうございます。
結局…放射能というのは目にも見えず匂いもなく、またその影響が遅れてやってくるものですから、「危険」を感じるリアリティーを持ちにくいことこそが、一番大きな問題なのかもしれませんね。

私の知人の奥さんはウクライナ人で、幼少の頃にチェルノブイリから100キロの地点で被曝をし、知人と結婚・出産の後に甲状腺がんになりました。
幸い命には別状はなかったものの、彼女は再発の不安と可愛い子どもへの影響に脅える毎日を送っています。

知人いわく、「チェルノブイリでは31人しか死んでいない」などというのは、現地では誰でも知っている大嘘なのだそうです。奥さんの周りでも明らかに平均値を超えた数の人が甲状腺がんや白血病などにかかり、亡くなった人も大勢いるそうです。
100キロも離れた場所でもそうなのですから、原発周辺の住民がどれだけたくさん亡くなっているか…推して知るべしでしょう。

原子力村から派遣された御用学者が、隠蔽体質の強い国であった「旧ソ連」が許可した場所のみを調べに行って出した、「大した健康被害はなかった」などというリポートは笑止千万であり、まったく信用に値するものではないのです。

そのような事を知っている、福島や茨城、あるいは首都圏のホットスポットに住んでいる人たちの不安がいかに大きいか…それを考えると本当に悲しい気持ちになります。
私の親しい友人の中にも、一家で九州に移住した家族、奥さんと子どもだけは安全な場所に逃がした家族等…原発に幸せな生活を引き裂かれてしまった人たちがたくさんいます。
しかし、一部の人たちを除いて…直接的な影響の少ない西日本の人たちの危機感は、あいかわらず薄いようですね。

やはり、私は一日も早く危険な原発からは完全撤退するべきだと思います。
代替エネルギーの心配など必要ありません。何が何でも原発を推進するという国策のもと…不当に他のエネルギーの開発を制限してきたにも関わらず、民間ベースの次世代エネルギー技術は飛躍的に発展を見せているのです。
今後、まず原発からの撤退を決めて、もんじゅや核燃料サイクルなどに使っているつまらないお金をそちらに回せば、経済も活性化して短期間にどんどん新しい技術も開発されることでしょう。

またのご意見をお待ちしています。ありがとうございました。合掌

通りすがりさんへ

通りすがりさん。コメントをありがとうございます。
このブログは…原発のことであれば「賛成」「反対」に関わらず、いろいろな方から様々なご意見をいただきたいと思っていますので、これからも気が向いた時にでも気軽に割り込んでいただければ嬉しいです。

「炉の中に白金かなんかが詰まっちゃって、掻き回そうとしたら、攪拌棒が曲がって取り出せなくなっちゃって、無理矢理引き抜いたら炉に傷がついてしまって、」

私もその情報はチェックしていました。おっしゃる通り「行き当たりばったりのことを繰り返しているだけ」だと私もそう思います。

もっと問題なのは、やはりその後の貯蔵ですね。斎藤氏へのご返事に、「ガラス固化体のキャニスターは、強烈な放射線と熱にさらされ続ける」と書きましたが、反対派は“それによってキャニスターだけでなく、ガラス固化体そのものがバラバラになって溶け出すのではないか?”という懸念を持っています。

それに対して、推進派の方達は「実験をしたから大丈夫」と言っているのですが、その実験というのがこれまた貧弱な実験で、「ガラス固化体の中に1万年分ぐらいの量のα線を当てて、しばらく置いといても何ともなかった」という言い分で、経年劣化の問題などが見事に無視されているのです。

このようなことが一事が万事で、「とにかくやってしまおう」と有無を言わさず始めて、その責任は全て次世代・次次世代にツケとして回していこうというのが、原子力産業の基本的な姿勢なのです。
私はそのような考え方には決して共感することはできませんし、おそらく通りすがりさんも同じでしょう。

ありがとうございました。合掌

No title

ご返事ありがとうございます。
これを言い始めるときりがないのですが、私の言うことがプロパガンダに先導されたなら、あなたの言うことも「反原発派」のプロパガンダに乗ってしまってると私は見ることが出来ます。
立場が異なると相手の発言の信憑性を疑うことに走る場合がありますが、これはもちろんフェアな態度ではありません。

六ヶ所村のトラブルは技術的なトラブルではありません。
政治家と反原発運動を巻き込んだ政治的なトラブルです。
これらが解決できればすぐにでも運用は出来るのをご存知でしょうか?

メタンハイドレードは貴方の言葉にも有るとおり、「方針」です。
確立されたわけではありません。
文献を色々読んでみればお分かり頂けると思いますが、技術的な目途は全く立っていませんし、今世紀中という私の見解は間違っていないと思いますよ。

これ以上は堂々巡りになるので私もこの程度にしておきます。
どうもありがとうございました。

私も一言

私も通りすがりです。失礼をお許し下さい。

斉藤さんは原発推進に肯定的なようですが、地政治学という目線で原発の問題を考察するには、時期的にあまり相応しくないと感じました。
目前の命が危険にさらされている現在ですから、それを不可視するような客観的見方は、ちょっと…どうなのかなと。

それから、斉藤さんのご意見では、エネルギー源の確保のために戦争が始まり、戦争の悲しみによって原子力の道が選択されたと仰いますが…。それなら尚のこと、原子力の悲しみを知った日本が選択すべき次の道は、自然エネルギーの開発に力を注ぐことではないでしょうか?
それでもまだ原子力に頼るというなら、それは戦争を繰り返すのと同じ悲劇かな?

そういう点で、私はうみそら居士さんの意見に賛成で、原子力によって2度も!散々な目にあった日本こそが、脱原子力の道を世界に向けて発信するべきだと思います。
お邪魔さまでした。

ちょっと一言

通りすがりですが、うみそら居士氏と斎藤氏のやりとりを拝見させて貰いました。

僕は、うみそら居士さんの意見に賛成ですね。
やっぱり、核は他の事とは違って特殊ですから、石炭やダムを克服したんだから、原発も克服できるだろうという斎藤氏の意見は、ちょっと乱暴に聞こえますね~。

また、斎藤氏は、原発の事故を「過去のエネルギーの事故よりはるかに少ない犠牲者」と言っているけど、そんなことはあり得ないでしょ?
今んとこまだ死者が出ていないだけで、これから先にどれだけたくさんの人に健康被害が出るのかわからないし、あれだけ広い土地の人々が避難させられて、いつ帰れるかわからないんだから、あまりにも原発のことを過小評価してるんじゃないですかね?

ガラス固化については、僕も調べてみたことがあるけど、全然確立なんてされてませんよ。
炉の中に白金かなんかが詰まっちゃって、掻き回そうとしたら、攪拌棒が曲がって取り出せなくなっちゃって、無理矢理引き抜いたら炉に傷がついてしまって、という具合で、行き当たりばったりのこと繰り返してるだけ。

1200度の高温で、致死量を超える中での作業は、リモコンでクレーンを操作するらしいけど、GEがそれをやったらアッという間に壊れちゃって、駄目だったらしいですね。

所詮はそんなもんですよ。放射能を無力化して、人間が直接作業できるようになるなら、「資格を掴み取った」と言えるかもしれないけど、そんなのどれだけ先のことになるのやら…

代替エネルギーを必死で開発するほうが絶対に早いし、日本の国益にもなると思いますがね?
割り込んで失礼しました!

斎藤さんへ

斎藤さん。コメントをありがとうございます。
「ガラス固化は技術的に確立されている」とおっしゃいますが、それは推進サイドの方達の作り上げたプロパガンダであり、根拠のない安全神話ではないでしょうか?

六ヶ所村再処理工場で行われているガラス固化試験は、度重なるトラブルと事故で止まったままですし、溶融炉の運転ができていた時も決して順調だったわけではありません。
今までに製造されたガラス固化体は確か60本ほどだったと思いますが、その大半は「高レベル廃液」がガラスで完全に固化されず、地層処分には問題のある「粗悪品」だと聞いています。

百歩譲って、「ガラス固化」がうまくいったとしても、それは果たして本当に長期間の貯蔵に耐えうるほどの耐久性があるものでしょうか?私ははなはだ疑問に思っています。
ガラス固化体のステンレス製キャニスターは、強烈な放射線と熱にさらされ続けますが、それが長い間にどういう影響を及ぼすかなど…まったく予想もつかないというところが現実のところのようです。

核廃棄物のことだけに限らず、その他の原発の技術も「見切り発車」に等しい部分ばかりで、そのリスクは、斎藤さんがおっしゃる地政学的なリスクをはるかに上回るものであり、到底信用できるものではないと、私は思っています。

また、斎藤さんはメタンハイドレートについて、「今世紀中に実現できるかどうか」とおっしゃっていますが、すでに国は2018年度をメドにメタンハイドレートの実用化技術を確立し、2019年からは商業生産を開始する方針を打ち出していますね。

低コスト化につながる実証実験も成功しているそうですよ。
http://www.shimz.co.jp/news_release/2009/753.html

さらに、このような情報もあります。(動画は削除されていますが、内容を簡単に書き出してあります)
http://stopatomicenergy.blog59.fc2.com/blog-entry-227.html

石油利権や原発利権を手放したくない人達が、さまざまな圧力をかけて「代替エネルギー」の確立を阻止しようとしている現状も、私は大きな問題だと考えています。
そういう様々な障壁を取り払っていけば、エネルギー問題は大きく変わっていくと思います。
もちろん…火力なども環境を破壊することは間違いなく、それらの問題も大いに考えていかなければいけないことですが、「原子力の方が地球にやさしい」という御説には絶対に同意できません。悪しからず。

人類の文明は困難の克服の歴史です。
かつては火力発電所も爆発で大量の犠牲者を出しました。
石炭の採掘での犠牲者の数は天文学的です。
水力発電所のダム建設でも然り。
しかし、これらの困難を乗り越えて現在の安定した操業に結びついています。

↑このご意見にはまったく同感です↑
しかし、その努力の方向を…基本的には制御不能で、想像することすら難しい未来にまでツケを残す「原子力」に向けるのではなく、メタンハイドレートや風力発電などの「代替エネルギー」の方向に持っていってほしいと、私は考えているのです。

長くなってしまうので、この辺でやめます。
貴重なご意見をありがとうございました。合掌

No title

私へのご返答ありがとうございました。

シェールガスとメタンハイドレードの将来に対して大変楽観的になっておられますが、私は反対の見方です。
シェールガスは今大変注目を浴びていますが、新技術、新資源の揺籃期にありがちなことですが、これらを開発するため、或いは開発費の元を取るために多少大風呂敷を広げられる傾向があります、そしてシェールガスはまさにその類のようです。
400年分と言う数字がどういう根拠で出されたかはわかりませんが、巷で言われているほど埋蔵量もないし、コストも安くないと言うのが実情のようです。
シェールガスの現状に関しては次の論文が英語ですが興味深いので御一読されることをお勧めします。

http://www.theoildrum.com/node/8212

メタンハイドレードに関しては現状ではまるで雲をつかむような話です。
「こういうものが大量にあるらしい」と言う段階です。
数千メートルの海底からどうやって運んでくるのか私には皆目見当がつきませんが、仮に実現可能としても今世紀中に実現できるかどうかと言う話でしょうね。
とても将来のエネルギーを支えると言うレベルの話ではありません。

現在最も有望な天然ガスもロシアが世界一の産出量を誇りますが、ロシアとの日本の関係はご存じの通り領土問題で微妙です。
外交交渉でエネルギーをカードにされると日本が苦しくなるのは目に見えています。

以上のように現状では化石燃料の確保はバラ色ではありません。

そもそもエネルギーに絡むリスクとはなにか?
原子力は放射能があるから危険だ、止めようと言うような単純な話ではないのです。
上記のロシアとの関係のように地政学的なリスクが絡んできます。
具体的に地政学的なリスクというと・・・もちろん戦争です。
第二次世界大戦がエネルギーのため起こったのはご存じの事かと思います。
日本は中国の資源を求め、そしてドイツはロシアの油田が目的でした。
そして負けた日本は、「もう戦争はこりごり」という思いから、自前のエネルギーを原子力政策によってその答えを求めたのです。

人類の文明は困難の克服の歴史です。
かつては火力発電所も爆発で大量の犠牲者を出しました。
石炭の採掘での犠牲者の数は天文学的です。
水力発電所のダム建設でも然り。
しかし、これらの困難を乗り越えて現在の安定した操業に結びついています。
そして原子力も技術者の努力でスリーマイル、チェルノブイリ、福島での不孝な事故(過去のエネルギーの事故よりははるかに少ない犠牲者)を乗り越える事が出来ると思います。

放射性廃棄物ですが、ガラス固化は技術的には確立されたものです。
地球上でもっとも安定した物質であるガラスで固めて数百メートルの地下に埋める、それも量的には石炭や石油、ガスで出る廃棄物の数千分の1の量です(同じ発生電力量当たりで)。
確かに放射性物質はものによっては半減期が数百年かかるものがありますが、それを過ぎると何も無くなるのです、文字通りなにも・・(それに埋めたところが海に変わる数百万年先に人類が生き残ってるとは思えませんが)

対して火力発電で生まれる有毒な廃棄物は体積で原子力の数千倍、そしてその有毒な成分は地中に埋めようがずっと消えません。
膨大な体積ですからガラス固化もできずに垂れ流しです。

これを考えればどちらが地球にやさしいか、明白のように思えます。

それと「資格」は自分で能力を上げて掴み取るものです(笑)

斎藤さんへ

斎藤さん。コメントをありがとうございます。
石油のことについては、斎藤さんのおっしゃる通りだと思います。
しかし…天然ガスについては、私は違う見解を持っています。

近頃は、非在来型天然ガスの研究が進み、その埋蔵量は楽に400年分以上あることが明らかになっています。
アメリカは、シェールガスの開発に非常に力を入れていますし、カナダやオーストラリアもそれに続いています。
日本の近海にも、メタンハイドレードという海底資源がたくさん眠っていることが確認され、今後…天然ガスは間違いなく世界のエネルギーの主流となり、その価格も下がっていくと思います。

また…具体的な発電方式に関しても、天然ガスの分野は飛躍的に進歩しています。
拙ブログでも何度か取り上げていますが、「ガスコンバインドサイクル発電」という次世代の発電方式があります。従来型に比べ発電効率が著しく高く、しかもCo2の排出量が少ないハイブリッド型の発電です。
これらの新技術を推進していけば、わざわざ危険な原発を動かす必要はないと思います。

とにかく、原発はあまりにもリスクが高すぎます。今回のような事故が起これば、住む場所を追われた人に対する賠償や、放射能によって汚染された土地の除染等で莫大な費用がかかるわけで、到底コスト的にも成り立っているとは思えません。

「原発の安全性を高める方向」とおっしゃいますが、それでも事故はなくならないでしょう。人間のやることに絶対はあり得ないからです。
「大事故の確率は数千年に一度ほどなのだから安心」などと言う学者もいるようですが、世界に500基以上ある原発が、4000年に一度大事故を起こすと仮定すれば、10年に一度は世界中のどこかの原発で大事故が起こり、深刻な放射能汚染が地球上に拡がっていく計算になるわけです。

仮に…百歩譲って、絶対に安全な原発ができたとしましょう。しかし、その原発から出る「死の灰」については、斎藤さんはどのようにお考えですか?
高レベル廃棄物は、最低10万年…あるいは100万年以上の管理が必要だと言われますが、はたして本当にそれほどの長い間の管理などできるものでしょうか?
「地下300メートルの深い地層に埋めるから安心」、推進派の方達はそのように言います。しかし、標高900メートルの六甲山は100万年前は海だったことからもわかるように、それほど遠い未来に対する保証など私達にはできっこないのです。

電気は、人間にとって無くてはならないものですが、今の私達には「核」を扱う資格はないと思います。代替エネルギーの開発を急ぎながら、できるだけ早く原発からは撤退するべきでしょう。
まだまだ言いたいことはたくさんあるのですが(苦笑)、長くなってしまうので…今回はこのくらいで止めますが、またぜひ貴重なご意見を聞かせていただきたいと思います。ありがとうございました。合掌

それでも原発は必要です

まあ、気持ちはわかるんですが、結局長い目で見れば原発の安全性を高める方向の方がいいでしょうね。
国の原子力政策と言うのはいわゆる地政学的な見地からみて、石油依存というリスクを避けるために推進されたものですが、今度は原発依存だとされると何を信じていいのかわからなくなります。
現状では石油の値段は上がりつつあります、そして今後は供給量が減るにしたがってさらに高くなるでしょう。
そして最後に石油を売ってくれなくなったらおしまいです。
それは天然ガスでも同じでしょう。
そういう危険性を避けるために原子力政策が取られてきたのはご存じの事かと思います。
地政学的な危険、そして原子力の放射能の事故の危険を天秤にかけ、どちらがベストな選択化を吟味しなければいけません。
その点で私は原子力の方が日本に向いてると思いますし、貴方はそうではないのでしょう。
この議論は長く行われるでしょうが、最終的には原子力政策を進めると言うもっとも適切な形に収まると思われます。
プロフィール

海空居士

Author:海空居士
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