原発のない社会をめざして 記者が見た福島第一原発

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記者が見た福島第一原発

昨日もご紹介をしましたが、福島第一原発の事故現場が初めて報道陣に公開されました。
今回は、その取材の動画をご覧ください。



記者「事故から8ヶ月たった福島第一原発です。3号機は壁自体がほとんど崩れおちているのがわかります。まさに息をのむような破壊の状態です」

バスは、高濃度汚染水を浄化している集中廃棄物処理建屋の横を通過します。目の前には事故後8ヶ月の間に建設された仮設の防潮堤が壁のように並んでいました。

ポイント・ポイントで放射線量を読み上げる東京電力の社員、今回最も放射線量が高かった場所はタービン建屋の海側で、300マイクロシーベルトでした。

吉田所長
「周辺の住民の方に安心していただける程度にはプラントは安定している。だけど作業をするにはまだまだ厳しい状況にある。3月11日から1週間が一番もう、次がどうなるか私自身も想像できない中で、できるかぎりのことをやっていた状況。極端なことをいうと、死ぬだろうと思ったことが数度ありました

細かい状況については、政府の事故調査委員会に全て話しているとして、答えませんでしたが、個人的意見と断った上で次のように話しました。

想定がやはり甘かった。他の発電所に対してもそこを踏まえ訓練、設備の充実をやっていく必要がある」

報道陣によるはじめての取材は、ほぼ予定通りの3時間半で終了。記者の被曝線量は54マイクロシーベルトでした。

記者
「これだけの事故を起こしてしまったということを、あらためて痛感しました。普通の建物で言えば10階建て以上の高さがあるのですが、その建物がご覧いただいたように完全に破壊されている。それから今回の取材で、我々取材陣も防護服や全面マスクを常に装着しての取材になりましたので、これが非常に息苦しかったです。汗をかいてしまうのと周りの音がほとんど聞こえない状態で、真夏の暑い時期、作業員の方達はいかばかりだっただろうかと、その苦労をあらためて痛感しました」

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