原発のない社会をめざして 横浜市の小学校近くで高い空間放射線量 近く除染へ

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横浜市の小学校近くで高い空間放射線量 近く除染へ

原発事故から、もうじき1年が経とうとしているにも関わらず、また横浜で…放射線量の高い新たなミニホットスポットが見つかりました。以下は…産経ニュースより転載です。








【横浜市の小学校近くで高い空間放射線量 近く除染へ】
産経ニュース 2012年2月3日

横浜市は3日、同市瀬谷区二ツ橋町の廃止された水路の跡地で、地上1センチの空間放射線量が、市の除染基準毎時0.59マイクロシーベルトを大きく上回る同6.85マイクロシーベルトを記録したと発表した。市は「非常に高い値で、福島第1原発によるものとみられる」とし、今後周辺の除染を行う。

市は原因について「勾配(こうばい)があり雨水などがたまりやすく、放射性物質が蓄積したのでは」と分析している。

現場は市立二つ橋小学校と民有地との間に挟まれた市有地。独自に調査した市民から2日に通報を受け、市が3日に調査した。市環境科学研究所で土壌の核種分析を行った結果、放射性セシウム134と137が1キロ当たり計6万2900ベクレル検出された。

市は「現場はフェンスで仕切られ、人が立ち入れない場所」としているが、二つ橋小グラウンド内にコーン標識などで付近の立ち入り禁止措置を取った。二つ橋小グラウンドで空間放射線量を測定した結果は地上1センチで毎時0.08マイクロシーベルト、地上50センチで同0.21マイクロシーベルト。市の除染基準は地上50センチで同0.23マイクロシーベルトと近い値だが、市は「安全な線量」としている。

市は今後、除染範囲などを専門家と協議し、周辺の堆積(たいせき)物を除去する。

市の測定で、これまでの空間放射線量最高値は昨年12月、都筑区の鴨池公園にある「こどもログハウス」雨どい下の地上1センチの場所で検出された、毎時1.03マイクロシーベルトの放射線量だった。

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