原発のない社会をめざして 福島第1原発:「保安院は逃げた」経団連会長、政府を批判

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島第1原発:「保安院は逃げた」経団連会長、政府を批判

経団連米倉会長また、この方が何かおっしゃっているようです。
まさに…飯田哲也氏などが指摘するとおりの、「経団連的談合感覚」から一歩も抜け出ようとしない頑迷さ。個人的な好き嫌いはできるだけ言わないようにしているのですが、どうもこの方と東京都知事の石原慎太郎氏は好きになれません。

保安院についての発言は、まあ…その通りだと思いますが、だからといって「東電は残ったから」といって、決して彼らの責任が消えるわけではありません。
しかも、東電も最初からフクイチに留まる覚悟を持っていたわけではなく、菅(前)総理に撤退を申し出て、怒鳴りつけられてしぶしぶ残ったというのは有名な話ですが、そのことについては米倉会長はどのようにお考えなのでしょうか?

とりあえず…毎日新聞より転載です。




【福島第1原発:「保安院は逃げた」経団連会長、政府を批判】
毎日新聞 2012年2月27日

経団連の米倉弘昌会長は27日の記者会見で、東京電力の福島第1原発事故について「東電の経営問題で事故が起きたのではなく、大災害で起きた。特に政府の対応が非常に間違っていたのではないか」と政府を批判。「事故直後に原子力安全・保安院の駐在員は逃げ出したが、東電の職員は逃げ出すことなく事故の収束に全力を挙げた。国は『保安院の職員が逃げ、どうもすみませんでした』と謝るべきだ」と、改めて東電を擁護した。

米倉会長が指摘したのは、事故直後の昨年3月12日、原発周辺に駐在している原子力保安検査官がオフサイトセンターに退避したこと。政府の事故調査・検証委員会は昨年12月の中間報告で「この時期に保安検査官が退避する判断が適切だったか疑問が残る」としていた。

米倉会長は東電の企業向け電気料金の値上げについても「原発の稼働ができないことで原油の輸入が何兆円か増えている。値上げするなと言われたら、電力会社は全部つぶれてしまう」と理解を示したが、東電擁護と受け取れる一連の発言は議論を呼びそうだ。

人気ブログランキングへ
↑原発を止めたい方 クリックをお願いします↑
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

海空居士

Author:海空居士
当ブログはリンクフリーです。トラックバックや転載等もご自由に。
コメントも大歓迎です。興味深い情報があれば教えてくださるとありがたいです。
ツイッターもやっています。フォローやリツイートもしてくださったら嬉しいです。
心ある人達の連携で、なんとか危険な原発を止めましょう。どうぞよろしくお願いします。

カウンター
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
原発関係リンク
お世話になっているサイト
最新トラックバック
ツイッター
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。