原発のない社会をめざして 無知と無責任コンビが原発再稼働

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無知と無責任コンビが原発再稼働

Youtubeで興味深い動画を見つけました。2月15日の「モーニングバード」のようです。



斑目 「今まで発行してきた安全審査指針類に瑕疵があったことは認めざるを得ない。原子力安全委員会を代表しておわび申し上げたい」

その後、安全審査指針について、自らがが認めた欠点は棚に上げ、東京電力などを批判した。

斑目 「国がお墨付きを与えたから『安全だ』とし、安全性を向上させる努力を電力会社がやらなくなってしまうという悪循環に陥っていたのではないか。安全確保の責任は一義的に電力会社。国がどういう基準を示そうと、はるかに超える安全性を目指さなければいけないのに、安全の努力をしないですむ理由として、委員会の指針が使われるのは大変心外」

そして、この後斑目委員長は、「覚えていない」という言葉を繰り返した。

斑目 「あの頃、一週間以上ほとんど寝ておらず、記憶もすっ飛んでしまっている。どんな助言をしたか正確に覚えていない状況」

しかし、記憶はないがと前置きしながらも、しっかり言い切る姿勢は繰り返された。

野村委員 「1号機の水素爆発が起きて、枝野官房長官(当時)は、『放射性物質が大量に漏れる事故ではなかった。直ちに影響はない』と発言した。この発言についてどう思ったか?今、正しかったと思うか?」

斑目 「ほとんど記憶にないが、枝野官房長官に提言をしたことはないと思う。というのは…『直ちに影響はない』と言えば、原子力をやっている人間は、『晩発性のがんの影響はある』と聞こえるので、あのような発言はむしろしない」

責任は逃れつつも、専門家としての自負を見せ続けた斑目委員長。一方で、その後呼ばれた原子力安全保安院の前のトップは、震災発生後、官邸に部下を残して立ち去ったことを追及された。

野村委員 「院長(当時)が官邸にいるべきでは?」

寺坂 「私は事務系の人間で、非常に大きな事故で、技術的な知見が極めて重要になってくる。私が残るより、より分かった人間が残る方が良いのではと私自身が判断して、私は保安院に戻った」

野村委員 「ちょっとびっくりするんですけど、原子力の規制行政庁のトップが、原子力の知見を持たない人がなるのか?」

寺坂 「私は事務系…原子力工学、その他、理科系の訓練・学問を積んで、原子力安全行政をずっとやってきたわけではない」

関西電力の大飯原発、保安院はストレステストは妥当だと報告したばかりだが、その経緯については心許ない。

寺坂 「ストレステストの仕組みを作るところまで、私が担当していたような気がします

田中委員 「今のストレステストをやっていれば、3・11の事故を防ぐことができた?」

寺坂 「私自身がそれについてどうかというのは、正直言ってよくわからない」

野村委員 「さきほど寺坂前院長は『保安院の組織は専門性が乏しい』と発言されたが、専門性に乏しかったのは院長ご自身ではないかと、私どもは皆感じている」



玉川「無責任と素人が、原子力行政のトップだった。それは今も続いている。」

斑目さんは今も原子力安全委員会のトップ。保安院の寺坂さんは退職金ももらって8月に更迭された。

玉川「ちなみに、割り増し退職金ですけどね。5000万ぐらいですか?責任をとらないどころかお金いっぱいもらってやめているんですよ。」

玉川 「(大飯原発を)動かしていいって言っちゃいましたからね。国会事故調のトップが可笑しいじゃないかと…。4月から新しい規制庁ができるのに、その前にこれから廃止するんだっていうところが「動かしていいよ」って判断するってどういうことだ?

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