原発のない社会をめざして 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知

またまた非常に腹の立つニュースが出てきました。独自に放射性物質の基準を決めて自主検査をして、少しでも安全な食品を売ろうとしている団体を、農水省が規制をしようとしているのだそうです。これは一体どういうことでしょう?
そもそも…農水省は、「国の基準は十分に安全を見込んだ数値」などと言っているようですが、1キロあたり100ベクレルなどという数字が本当に安全と言えるのでしょうか?ちなみにこの基準値はドイツの100倍以上の数値です。
ましてや、ストロンチウムなどの核種についてはほとんど測ってもいないわけですし、それなのに「過剰な規制」などとよく言えるものだと思います。
以下は…朝日新聞より転載です。







【食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知】
朝日新聞 4月1日

食品の放射性物質検査をめぐって、農林水産省は20日、スーパーや食品メーカー、外食産業などの業界団体(270団体)に対し、国が設けた放射性物質の基準を守るよう求める通知を出した。国よりも厳しい独自基準を設けて自主検査を実施し、「『放射性物質不検出』の食品しか売りません」などとする動きに歯止めをかけるのが狙いという。

国は4月から、それまでの暫定基準を改め、新基準(一般食品の放射性セシウムは1キロあたり100ベクレル、牛乳と乳児用食品は50ベクレル、飲料水10ベクレル)を施行した。

通知は同省食料産業局長名で出され、民間に広がる自主検査に対する注意喚起の形をとっている。通知は、この新基準が国際的な指標と比べても、さらに厳しい設定であることを強調。「過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため、自主検査においても食品衛生法の基準値に基づいて判断するよう周知をお願いします」と記している。

さらに、「科学的に信頼できる分析結果」を得る方法を指定し、それに基づいて検査を実施できる機関に依頼するか、自分たちで検査するときにはその水準を確保するよう求めている。

同省の食品小売サービス課は「国の基準は十分に安全を見込んだ数値。異なる基準がばらばらにあると混乱する。『うちの方がより安全』と競い合うような状況もあり、独自基準に対して指導が必要と判断した」と説明している。

新基準施行後、農水省には生産者から「不検出の農水産物以外は買えないと言われた」といった訴えが相次ぎ、国の基準を守らせるように求める声が上がっていた。一方で、消費者には、より厳しい基準で安心を得ようとする傾向があり、今回の通知には反発も予想される。

人気ブログランキングへ
↑原発を止めたい方 クリックをお願いします↑
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

匿名さんへ

匿名さん。コメントをありがとうございます。
まったく…こんな政治家や官僚ばかりでどうしようもないですね。
国民の安全が置き去りにされている現実に強い憤りを感じます。
ありがとうございました。合掌

No title

大臣ウソつくな。子分の作った駄文には「自主検査においても食品衛生法の基準値に基づいて判断するよう周知をお願いします」と記している。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

海空居士

Author:海空居士
当ブログはリンクフリーです。トラックバックや転載等もご自由に。
コメントも大歓迎です。興味深い情報があれば教えてくださるとありがたいです。
ツイッターもやっています。フォローやリツイートもしてくださったら嬉しいです。
心ある人達の連携で、なんとか危険な原発を止めましょう。どうぞよろしくお願いします。

カウンター
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
原発関係リンク
お世話になっているサイト
最新トラックバック
ツイッター
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。