原発のない社会をめざして 再稼働はやめて!~官邸前で女たちが抗議のダイイン

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再稼働はやめて!~官邸前で女たちが抗議のダイイン

「原発いらない福島の女たち」の呼びかけで7日、大飯原発の再稼働に抗議の意思を表すダイ・イン(Die-in)が首相官邸前で行われました。ダイ・インに先駆けて、福島から上京した女性たち10人が内閣府を訪問。大飯原発の再稼働をやめるよう求める野田総理大臣宛ての要望書を提出しました。

何人かの女性の声を書き出しましたが、ぜひ動画の全てをご覧ください。福島の人達の怒りを共有しましょう。この女性たちの悲しみを理解しましょう。



大飯原発の再稼働をしないでください。昨年3月11日の東日本大震災と津波をきっかけとした東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故の結果、福島県の広大な地域が高レベル放射能で汚染されてしまいました。事故現場の一帯はいまだに予断を許さず、放射能の漏出も続いていて、私たちは日々不安を強いられているのです。
大飯原発の安全対策は、事故を起こした福島第一原発にすら劣ると聞いています。同原発の再稼働が強行されるなら、たくさんのものを失い、今も苦しんでいる福島県民の心の傷に塩を塗るものです。私たちは、断固として大飯原発の再稼働を許しません。大飯原発の再稼働をしないでください。よろしくお願いします。


「汚染されたところに生きるというのはとても辛いです。私は生きる希望を失いました。でも、『辛いです』ということを皆さんに伝えること…それで今生きようとしています。皆さんにはこういう思いをしてほしくないです」

「東京電力福島第一原発事故の責任を誰がとったのでしょうか?誰がとりましたか?誰もとれてないと思います。『私の責任において原発を稼働させる』なんていう野田総理の言葉を聞いた時に、私は本当に『この人は、別の世界に住んでいるんだ』と思いました。一体何を言っているのか、まったく理解できませんでした。再稼働なんていうのは、本当にあり得ないんですよ」

「子どもを、できるだけ安全な食事で育てたいと思いまして、有機農業を始めました。でも全て田んぼも畑も汚染されました。毎日食事の支度をしながら、子ども達に何ベクレル…そういう野菜を食べさせることに、非常に迷いがあります。将来何か影響が出るんじゃないかと、わかりますか、この気持?皆さんはどれくらい福島にいらっしゃいましたか?どのくらいあの何マイクロシーベルトの空気を吸いましたか?野田さんは何回いらしたんですか?何時間過ごしたんですか?私たちは毎日毎日そこで、空の上をヘリコプターが飛ぶ度に、また原発で何かあったんじゃないかって、畑仕事をしながら本当に毎日不安でしょうがないんです。こういう状態なんですよ。福島の人間は。まったくわかってないと思います。わかってないから大飯原発を動かすなんて言えるんです。どうしてわかろうとしないんですか?福島を見にこないんですか?野田首相はこの国のリーダーの人ですが、私は絶対人間的に許せません。間違っていると思います」

「私は、子どものことが頭にありますから、音楽が聴けません。ずっと聴けません。常に緊張した状態で精神的にも肉体的にもいます。私自身は6月の下旬あたりから次から次にいろんな症状があらわれました。チェルノブイリの村々の人とまったく同じ…そういう症状が現れています。脇の下が二日間も痛い時は気持ち悪いです。放射線量が高いときに私たちは、決定的な被曝をすでにしているんです。その上に今私たちは内部被曝を毎日させられているんです。ですから大飯原発の再稼働は絶対にしてはならないものです。準備がないところにやるというところに罪があるんです。その上に事故が起こったら、それ以上に罪を重ねていくことなんです。福島が示しているんです」

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