原発のない社会をめざして 原子力村の 山名元 京大原子炉実験所教授 2011,1,23発言

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原子力村の 山名元 京大原子炉実験所教授 2011,1,23発言

こんな動画を見つけました。これが「原子力ムラ」の体質そのものなのでしょう。
文字起こしをしようと思いましたが、この動画をアップされたkanzenmuzaiさんという方が、とても良いコメントを付けてくださっているので、そのまま転載させていただきます。
ぜひ拡散していただいて、一人でも多くの方に見ていただきたいです。



原子力村御用学者の 山名元氏は、京都大学の原子炉実験所原子力基礎工学研究部門の教授です。最近、総額8億円の裏金の一部を受け取ったと報道されました。また、「国家基本問題研究所」(櫻井よしこが主催する国家主義右翼組織)とも関係しているようです。

この動画は、2001年1月23日に資源エネルギィー庁が開催した「全国エネルギーキャラバン」での発言です。ここで山名元氏は、次のように発言しています。

「一般の方が不安感を持っていることは、事業者や国に対する不信感が原因。」
「物理的な安全は保てるが、双方の信頼がなければ、なんでも怖く見えて、何かヤバイことがあると感じてしまう。」
「信頼関係の低いことの理由は、過去の不祥事とメディアの過剰報道が原因。ところが、メディアは悪いことは報道するが、良いことは報道しない。」
「不信感をとるには、当事者や関係者が信頼できる人間だと知ってもらう必要がある。信頼感は、安心感につながる。あの人がやっているのなら大丈夫だろうともってゆくことが大切。」
「どうやって信頼感を醸成していくかというと、直接対話や独自の広報メディアを使う。情報量が大事...拡大してゆく。」


この発言の僅か2か月後に史上最悪の福島原発事故が発生します。「物理的な安全は保てる」というのは全くのデマでした。ですから、不安を感じたり、怖いと思ったり、そして何かヤバイことがあると感じたのは全く正しかったのです。

彼はマスコミを批判していますが、そもそもマスコミも原子力村の有力な一翼を担っています。それに東電を筆頭とする9電力会社、核・原発資本、そして政府がどれほど巨額の宣伝資金をマスコミに投じていることか。

山名氏は、マスコミを買収するだけでは足りず、独自の「広報メディア」で大量の偏向情報を流し、情報をコントロールすることを提唱しています。これは勿論、山名氏の独創とは思えません。原子力村の共同意思でしょう。

どんなにデマを大量に流しても、もはや原発の「物理的な安全は保てる」ということが事実無根なことは周知の事実です。そして今や、原子力村の御用学者を「信頼できる人」と信じる者など誰もいないでしょう。

核・原発推進をする手段として、やはり最後に残るのは、国家権力機構と独占資本による暴力と金だけです。しかしこんなものは万能ではないし、本当に追い詰められた最後の手段でしかありません。労働者階級が団結した力を発揮すれば、こんな金と暴力など粉々に砕け散ってしまいま­す。今やその時を迎えています。

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